「2020年10月07日」一覧
ついに「メガドライブミニ」に収録される42本のタイトルが発表された。個人的な話であるが、筆者はかつて「メガドライバー」だった。スーパーファミコンを誰も彼もが持ち、メジャーなタイトルが積極的にスーパーファミコンで発売される中、「メガドライブのゲームは良いぞ!」と友人に話していたコアなメガドライブファンだったのである。
GAME Watchより引用
”『モンハン』のデザインを担当した著者が見せた、圧倒的な筆力! 戦の道具として人間に使役される半人半馬の種族「人馬」が、時代と人と戦う物語【インタビュー】”
古来より、この国には半人半馬の「人馬」(じんば)という種族がいた。人馬たちは「豊穣の山神」として敬愛されていた時代もあったが、戦国の世になると一変。「武力」として、人間の「道具」となった。 山岳に住む雄々しい人馬・松風(まつかぜ)はある日、…
ダ・ヴィンチニュースより引用
”「Infinity Blade」を作ったDonald Mustard氏が「ゲームのハリウッド化」を懸念する理由”
ChAIREntertainmentのDonaldMustard氏,「Spyjinx」とJJAbrams氏,そしてVR市場に予見される冬の時代を語る。
gamesindustry.bizより引用
”InsomniacがVRにコミットする理由”
InsomniacのTedPrice氏が,発表されたばかりのOculusRift専用タイトル2本など,今年3本のVRゲームをリリースする自身のスタジオの計画を語る。
gamesindustry.bizより引用
”格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】”
前回、序章として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。記事の方針をあらためて説明したい。前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事...
電ファミニコゲーマーより引用
”『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督が怪獣特撮の視点で“ゲームにおける巨大生物“の魅力を語る「見慣れた日常が蹂躙される…そこに感動がある」”
ディースリー・パブリッシャーから発売されたプレイステーション4用ソフト『地球防衛軍5』は、2017年12月7日の発売から約1ヵ月で、国内販売本数が30万本を突破している。本シリーズは以前から息の長い売れ行きを記録しているだけに、今後さらなるヒットが見込まれている。本シリーズの魅力は、いくつもの切り口で語ることができる。...
電ファミニコゲーマーより引用
”【TGS2020 グリー】GREE ANIMATION GAME SHOW 2020”
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
TOKYO GAME SHOW/東京ゲームショウより引用
”【TGS2020 KONAMI】エデンズゼロ ゲーム化&アニメ情報発表”
9月26日(土)20:00~ エデンズゼロがいよいよゲームに!ゲストに原作者の真島ヒロ先生をお招きし、ゲーム化やアニメ情報をご紹介します。【TGS2020 KONAMI】"EDENS ZERO" Game and Anime LivestreamDate & Time: September 26, 2020, 8...
TOKYO GAME SHOW/東京ゲームショウより引用
”新しい未来は、ゲーム世界からやってくる? 私たちの社会とゲームの関係を考える『ゲームってなんでおもしろい?』”
2016年06月, コメント