2021年07月一覧

”SIEが『リターナル』の開発Housemarqueを傘下に。オンラインインタビューでその背景について聞いた”

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がフィンランドのゲームスタジオHousemarqueを傘下に収めたことを発表。関係者へのオンラインインタビューでその背景について聞いた。
ファミ通.comより引用

”ゼロ遅延技術「SonicSYNC」は従来スマホ音ゲーの”間違い”を正せるか―『ディズニー ミュージックパレード』メディア向け発表会をレポート”

タイトーのスマホ向けリズムゲーム『ディズニー ミュージックパレード』が、CRIのサウンドミドルウェア「SonicSYNC」を採用。ゼロ遅延技術とは何なのか、ハーフアニバーサリー情報も語られた発表会の模様をレポートします。
INSIDEより引用

”「SCARLET NEXUS」はテイルズ オブのチームが自発的に始めた企画から生まれた。 “超脳力アクション”の誕生やこだわりに迫る開発者インタビュー”

 バンダイナムコエンターテインメントは2021年6月24日,新作アクションRPG「SCARLET NEXUS」を発売した。本作は,脳の特殊な力“超脳力”にフィーチャーしたタイトルだ。今回4Gamerは,プロデューサーとディレクターにインタビューを実施。念力を中核としたアクションがいかに生まれたのかを聞いた。
4Gamer.netより引用

”「僕のプロデューサーになってくれないか」──劇場アニメ『映画大好きポンポさん』は、一度挫折したアニメ監督と『テイルズ オブ』Pが「本当にやりたいこと」を貫く逆襲の物語だった”

劇場アニメ『映画大好きポンポさん』の監督・平尾隆之氏と「発起人」である『テイルズ オブ』Pの富澤祐介氏に、二人の出会いやことの経緯、なぜ『映画大好きポンポさん』というネット上の漫画がいきなり劇場アニメ化されるという話に至ったのか?など様々なことを聞いてみた。
電ファミニコゲーマーより引用

”セーラー服メトロイドヴァニア『Lost Ruins』―日本の影響色濃いアニメスタイルのキャラと不気味なデザインを融合【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”東宝がゲームレーベルTOHO Gamesを設立。映画事業の雄が『ゴジラ』3タイトルを擁してゲームビジネスに参入する理由をキーパーソンに聞く”

『ゴジラ』をモチーフにしたスマートフォン向けタイトル『RUN GODZILLA(ラン ゴジラ)』、『GODZILLA DESTRUCTION(ゴジラ デストラクション)』、『GODZILLA BATTLE LINE(ゴジラ バトルライン)』を一挙にリリースし、ゲーム事業に参入した東宝。その狙いをキーパーソンに聞く。
ファミ通.comより引用

”東宝が令和のゲーム事業に参入。怪獣王「ゴジラ」スマホゲーム3作品をひっさげて現れた,キーマンたちにインタビュー”

 東宝は怪獣王ゴジラのスマホゲームとして,街破壊系「ゴジラ デストラクション」,怪獣RTS「ゴジラ バトルライン」,放置系「ラン ゴジラ」の3作品を“TOHO Games”から配信した。今回は東宝が令和のゴジラゲームを手がける,その意図を尋ねてきた。
4Gamer.netより引用

”ありそうで無かった鉄道運輸司令シム『Rail Route』―実在の路線を再現する楽しみ方も【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用


”30周年イヤーに『ソニックカラーズ アルティメット』を届ける理由(わけ)をキーパーソンに聞く。ゼロから楽しんでもらう『ソニック』を!”

2021年6月23日(アメリカでの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』発売日)に生誕から30周年を迎えたソニック。その30周年を祝うプロジェクトの中のひとつとして、9月9日に発売予定なのが『ソニックカラーズ アルティメット』だ。本作は、どういった理由から30周年記念として選ばれたのか。日米でソニックコンテンツの舵取りを行うキ...
ファミ通.comより引用