“業界を代表する11人が約40年続く「日本のゲーム文化」を語る! 〜その魅力を世界へ発信する「GAME CHRONICLE」〜”

GAME CHRONICLE / IS JAPAN COOL? / INTERVIEW DIGEST
今では世界に認められる日本の文化「ゲーム」について、世界へその魅力を発信するゲーム仕立てのプロジェクト「GAME CHRONICLE」が公開されました。
より引用

“『スマブラSP』で“不知火舞の不参戦”が脚光浴びる。セクシーすぎるあまり参加できなかったことが国内外でイジられる”

ソラの桜井政博氏は11月6日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』4人目の追加ファイターのテリー・ボガードの性能を解説する動画を公開した。しかし、テリー参戦に負けずとも劣らず話題にのぼっているのが不知火舞の不参戦なのだ。
AUTOMATONより引用


”ポケモン23年貫く設定、開発の苦労尽きず 最初の選択“くさ・ほのお・みず”与える難易度”

ニュース| 11月15日に発売される人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』(公式略称:ポケモン剣盾 Nintendo Switchソフト)の国内最速メディアプレビュー会が先日、都内で開催。同シリーズを長く手がけるゲームフリーク社の増田順一氏、大森滋氏が登壇し、ゲームでお...
アニメ&ゲームより引用

”【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】”

「今」を生きる若きクリエイターたちを追う新連載「新世代に訊く」第一弾。お話を伺ったのは、『ポケットモンスター サン・ムーン』でメインディレクターを務めた大森滋氏と、最近Steamで販売され話題を呼んだ2Dアクション『GIGA WRECKER』でディレクターを務めた尾上将之氏。『ポケモン』を生み出したクリエイターたちの「...
ファミニコゲーマーより引用


”[E3 2019]「ポケットモンスター ソード・シールド」は楽しんでほしいところだらけ。ゲームフリーク・増田Pと大森Dにインタビュー”

 E3 2019のNintendo of Americaブースに,「ポケットモンスター」シリーズ最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」がプレイアブル出展されていた。プレイレポートと合わせて,ゲームフリークの本作プロデューサー増田順一氏,ディレクター大森 滋氏へのインタビューをお届けしよう。
4Gamerより引用

”『ポケットモンスター ソード・シールド』の“いま聞きたいこと”について増田順一氏、大森滋氏を直撃。「連れて来られるポケモンの話」にも言及!【E32019】”

Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』がアメリカ・ロサンゼルスで開催中のE3 2019に出展。同作について、ゲームフリークの増田順一氏、大森滋氏にインタビュー取材を実施した。
ファミ通.comより引用


“ゲームと人を繋げるゲーム『Eden Obscura』とは?―制作者・Baiyon氏「美しいと思ったモノを全て詰め込みました」”

Baiyon氏が手掛けたPS3/PC向けオーガニックプラットフォームアクション『PixelJunk Eden』の後継作として制作されていた『Eden Obscura』iOS版が2018年5月18日に配信されます。
GameBusiness.jpより引用