レベルデザイン一覧

”【TGS2019セッションレポート】『サイバーパンク2077』開発者がこだわる”自由にインタラクトできる舞台””

◆2020年1月17日(金)更新 発売日の変更に伴い、発売日に関する記載内容を変更しました。 「ウィッチャー」シリーズの開発元としてその名を知られるCD PROJEKT RED。同スタジオが手がける2020年9月17日(
PlayStation.Blogより引用

”[TGS 2019]「サイバーパンク2077」は“プレイヤー自身が選択できること”を大切にした作品。開発元のCD PROJEKT REDにインタビュー”

 東京ゲームショウ2019にて,スパイク・チュンソフトから2020年4月16日に発売が予定されている「サイバーパンク2077」の開発元であるCD PROJEKT REDにインタビューする機会を得た。レベルデザイナーのマックス・ピアース氏と,ジャパン・カントリーマネージャーの本間 覚氏に,デモプレイの内容を中心に聞いた。
4Gamer.netより引用

”『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』どこを切り取ってもキャラクターがかわいい3DMVへのこだわりを訊く! 映像制作チームインタビュー”

ファミ通.comより引用

”アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[後編]”

今週ついにローンチとなるPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』の発売に合わせ、開発を手がけたアクセスゲームズSWERY氏へのインタビューを実施した。『D4』についてお話していただいた前編に引き続き、後編ではよりSWERY氏のパーソナルなお話についてうかがう。
AUTOMATONより引用

”アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]”

PLAYISMは、2015年6月5日にPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』を発売する。『D4』はどのようにして生まれたのか、そしてPC版が発売された経緯は?あらためてSWERY氏に、本作へ込められたテーマや開発背景をお聞きした。
AUTOMATONより引用

”「バイオハザード」へのリスペクト溢れるサバイバルホラーはこうして生まれた。「デイメア: 1998」開発会社のInvader Studiosにインタビュー”

 「バイオハザード」シリーズへのリスペクト溢れるサバイバルホラー「デイメア: 1998」を制作したイタリアのInvader Studiosを訪問し,コアメンバーにインタビューを行った。スタジオ設立やDMM GAMESから日本語版が発売された本作の開発経緯には,彼らの“バイオ愛”とカプコンとの邂逅があったようだ。
4Gamer.netより引用

”「ゲームを作ってないと俺は死んじゃう」。アメリカで育ったオタクがゲームに命を救われ、『I”s<アイズ>』に憧れて日本へ帰りゲームを作るまでの話”

ゲームは少年の命を救い、ある種の“呪い”をも授けた。「ゲームを作ってないと俺は死んじゃう」という生田恭理氏が、インディーゲームデベロッパー「ネストピ」を率い、『アンクラウン』を配信・運営するまでに至るインタビュー。
電ファミニコゲーマーより引用


”放置ゲーなのに放っておけないRPG「ロストディケイド」開発者インタビュー。ブシロードだからこそ実現した本気のカルチャライズとは”

 ブシロードは,スマホ向けRPG「ロストディケイド」の正式サービスを2020年2月12日にスタートする。4Gamerは,プロデューサーの呉 雪氏とディレクターの信田和久氏へのインタビューを実施し,カルチャライズにあたって行われた調整の数々,正式サービス後の施策について聞いた。
4Gamer.netより引用