2020年6月23日より開催されたテクノロジーカンファレンス Collision2020にバンダイナムコエンターテインメントが初参加しました。今年で生誕40周年を迎えたパックマンのこれまでの取り組みや今後の展開について、宮河恭夫社長が語ったセッションの様子をご紹介します！
アソビモットより引用
”『パックマン』の今後に世界が注目。北米で最も成長しているテックカンファレンス「Collision 2020」参加レポート”
「経営者」一覧
”【インタビュー】ミクシィのモンストスタジオが採用強化中！ 『モンスト』生みの親・木村弘毅氏に開発秘話や求める人物像、現場の雰囲気などを訊いた”
Social Game Infoより引用
”グリモア神谷社長インタビュー「『ブレイブソード×ブレイズソウル』はソーシャルゲームの常識に挑戦」 キーワードは「アンロック」と「ペイン」”
Social Game Infoより引用
”リアルとバーチャルの境界を技術で超える「バーチャルキャラクターをリアルイベントへ召喚する技術」～CEDEC 2018レポート（4）”
8月22日（水）～24日（金）の3日間、ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメント開発に...
CGWORLD.JPより引用
”Blizzard Entertainment現社長＆共同創設者へのインタビューをお届け。日本進出強化の経緯からBlizzardの魂、今後の展望まで聞いた【BlizzCon】”
海外大手ゲームスタジオのBlizzard Entertainmentのエグゼクティブへのインタビューをお届けする。
ファミ通.comより引用
”【ゲーム雑談紀行】オンラインクレーンゲームの特徴とは!? 景品をとる時の秘訣を紹介”
いろいろな人とゲームの話をゆるくしていくコーナー“ゲーム雑談紀行”。第24回は、バンダイナムコアミューズメントの方々と語っていきます。
電撃オンラインより引用
”なぜ「侍道」の外伝だったのか。アクワイアのキーパーソンが語る，「侍道外伝 KATANAKAMI」誕生の経緯と“和風ハクスラ”制作に懸ける思い”
2020年2月20日に発売予定の「侍道外伝 KATANAKAMI」は，スパイク・チュンソフトとアクワイアが展開する「侍道」シリーズ久々の新作となるスピンオフ作品だ。幻の「侍道5」構想ののちに生まれた“和風ハクスラ”である本作の開発経緯や，制作に懸けた思いをアクワイアの遠藤琢磨氏と齋藤哲志氏に聞いた。
4Gamer.netより引用
”横スクローグライクACT『Metal Unit』―早期アクセスでランダム要素とそうでない部分のバランスを調整【開発者インタビュー】”
韓国のインディーチームによる作品。日本のゲームやアニメから影響を受けたということで、絵柄も可愛いです。
GameSparkより引用