エンジニア一覧

”不思議な和風の世界と,戦術が必要な立ち回り。「OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習い帖~」プレイレポート&インタビュー”

 2019年6月1日と2日,京都府・みやこめっせで開催されたBitSummit 7 Spiritsには,さまざまなインディーズゲームが集結した。PLAYISMブースにて出展されていた「OUTRIDER MAKO 〜露払いマコの見習い帖〜」のプレイレポートとインタビューをお届けしていこう。
4Gamer.netより引用

”『Bright Memory アーリーアクセス版』をほぼひとりで作り上げたFYQD-Studioの超絶クオリティーを実現したヒミツに迫る”

『Bright Memory アーリーアクセス版』の超絶クオリティーはどのようにして出来上がったのか? 同作をほぼひとりで作り上げた、FYQD-Studioへのメールインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用

”日本ゲーム大賞 アマチュア部門 大賞受賞でその後の人生はどう変わったのか2013年の受賞者を直撃、ゲームが結びつけた人の縁とゲーム業界へのつながりと”

ファミ通.comより引用

”スクウェア・エニックス三宅陽一郎さんに聞いた──なぜ、人工知能に「哲学」が必要なのか?”

日々新しいモノを生み出すエンジニア。一度立ち止まって、「テクノロジーとはなにか?」「社会でのエンジニアの役割とは?」についてじっくり考えてみると、面白いのではないでしょうか?さあ、エンジニアの...
リクナビNEXTジャーナルより引用

”落合陽一、メルカリ木村俊也、スクウェア・エニックス三宅陽一郎が、自動運転・AI・IoT・VRで拡がるエンジニアの未来を議論”

ITエンジニアのための年収確約転職サービス「moffers(モファーズ)」は、「先端領域で拡がるエンジニアの未来」を2月に開催した。メルカリR4Dの木村俊也氏、筑波大の落合陽一氏、スクウェア・...
リクナビNEXTジャーナルより引用

”『UNDERTALE』トビー・フォックス×『東方』ZUN×Onion Games木村祥朗鼎談──自分が幸せでいられる道を進んだらこうなった──同人の魂、インディーの自由を大いに語る”

『UNDERTALE』。キュートでありながらブラックで、日本のプレイヤーであればどことなく見覚えのあるようなテイストをふんだんに漂わせたこの作品。この2DタッチのRPGの大部分をひとりで手掛けた26歳の若きクリエイター、トビー・フォックス氏は、知る人ぞ知る大の『東方Project』ファンだ。そのトビー氏を、『東方Pro...
電ファミニコゲーマーより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発したいく、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。
AUTOMATONより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。
AUTOMATONより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第一弾は、彼らがUnreal Engine 4を何故か選んだか、どのように使っているかなど、利用方法について語ってていただく。
AUTOMATONより引用

”まさにゲーム開発の甲子園! 学生作品とはとても思えない、ハイクオリティのゲームが続々登場した「Unityインターハイ2019」レポート”

本イベントは、西暦2001年4月2日以降の生まれ、すなわち高校・高専生や・小・中学生を対象とした、Unityで開発したオリジナルゲームのクオリティを競う、「ゲーム開発の甲子園」とも呼ぶべき全国大会で、2014年から毎年1回開催されている。
電ファミニコゲーマーより引用