ゲームデザイナー一覧

”【年始企画】継続してもらう為の秘訣は進化にあり…ディライトワークス塩川氏が語る2019年の次なる一手とは”

スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺い、2018年の市場動向と2019年のトレンドを読み解く年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。今回は、多くの人のハートを鷲掴みにした大人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』)を企画・開発・運...
Social Game Infoより引用


”【LINE QUICK GAME特集⑤】トーク機能で生きている「たまごっち」を実現…生活の一部として楽しめる『LINEで発見!! たまごっち』の魅力に迫る”

LINEが展開する新たなゲームサービス「LINE QUICK GAME」。ネイティブアプリとは異なりHTML5で開発が行われており、「LINE」のトーク上で即座にゲームがプレイでき、大容量のアプリインストールやダウンロードが発生しない、手軽さが最大の売りとなるサービスだ。 9月18日から正式オープンとなり、現在は、『探...
Social Game Infoより引用

”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”

先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用

”『PsychoBreak』は“原点回帰”のサバイバルホラーに−三上真司氏インタビュー”

4月20日、全世界同時で発表された、Bethesda SoftworksとTango Gameworksの新規IPサバイバルホラー『Psycho Break(サイコブレイク)』。その開発を指揮する三上真司氏へのインタビューをお送りします。
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】後編: ゲーム作りは○○だ!+Q&A”

Unityの中の人と『洞窟物語』天谷氏が「ゲーム作り」を一言で表したら?そのほか質疑応答です。一人で絵もプログラムもサウンドもこなす天谷氏が語るゲーム作りの本質、そしてモチベーションの保ち方などについて。
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】中編: Unityで創ってみた − ライブコーディング実演”

前編から引き続き高橋氏と、Unity山村達彦氏、そして『洞窟物語』の開発室Pixel 天谷大輔氏が登壇。ライブコーディングの演舞を執り行いました。あらかじめ相当程度に素材が用意されており、まったくのゼロベースから製作するという性質ではなく、あくまでゲームジャム(
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】前編: Unityのポテンシャル、使途とは? − まずはアイデアを形に”

インディー系ゲームの後方支援をすべく立ち上がったKyoto IGSの第2回セミナーが4月27日京都で開催されました。9月に開催された前回のPLAYISMに引き続き、Unityが登場です。まさしく順当といえましょう。最初にざっくり説明してしまうと、UnityとはWindows/OS X向けの統
GameSparkより引用

”GDC 13: 緊急インタビュー企画「SUDA51 vs Game*Spark」”

GDC期間中、本当に突撃してみました。インタビューのテーマは「KILLER IS DEADとそのルーツ」。本作ならびにSUDA51がたずさわってきた過去作品について色々とうかがってみました。それではどうぞ。
GameSparkより引用

”GDC 13: 「プレイヤー殺し」の男はアメリカで何を感じたか? 『LA-MULANA』楢村匠氏が見たGDC”

『洞窟物語』の天谷大輔氏に続き、日本のインディーゲーム開発者でGDCスピーカー第二号となった『ラ・ムラーナ』の楢村匠氏。アクションアドベンチャーゲーム『ラ・ムラーナ』を世に送り出したNIGOROのリーダーです。GDC最終日の3月29日に、講演の感想やGDCの印象、ゲー
GameSparkより引用