「2019年12月16日」一覧
PS4用ソフト『十三機兵防衛圏』をめぐり、この独創的な作品の成り立ちについて、開発会社であるヴァニラウェアを率いるディレクター神谷盛治氏やコアスタッフの前納浩一氏と平井有紀子氏、アトラスの山本晃康氏に話を聞いた。
ファミ通.comより引用
”「マップの色塗り」に着目した「三國志14」の懐かしくも新しいチャレンジ。プロデューサーの越後谷和広氏に,リリース直前インタビュー”
2020年1月16日に発売される「三國志14」は,「マップの色塗り」というクラシックな面白さを取り込んだ作品だ。それ以外にも「三國志らしさ」を追求したAIや,「プレイデータ収集版」という形での一種のアーリーアクセスなど,野心的な試みが行われている。リリースを目前に控えたタイミングで,プロデューサーの越後谷和広氏にイン...
4Gamer.netより引用
”探索+戦略RPG『ミュータント・イヤー・ゼロ』Nintendo Switch版開発者ミニインタビュー。移植担当者がこめたこだわりとは”
3gooは11月21日、『ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション』のNintendo Switch版を発売した。発売を際して、移植担当者にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”『アーキエイジ』忍者のような新適性“暗影”先行体験リポート。石元P「格闘との相性が抜群」”
2019年12月8日、PC用オンラインPRG『ArcheAge』の新適性“暗影”の先行試遊イベントが開催された。プレイフィールをお届けする。
ファミ通.comより引用
”「一見の価値あるゲームを作っていこう」―『バイオハザードRE:2』カプコン第一開発統括・竹内潤氏合同インタビュー”
カプコンにて第一開発統括を務める竹内潤氏へのメディア合同インタビューが行われました。『バイオ RE:2』をはじめ、第一開発のお仕事とは、ゲーム開発に求める人物像、REエンジンについて、さらには好きなゲームまで!多岐にわたるお話を伺いました。
GameBusiness.jpより引用
”【PS Classic】すべての恐怖はここから始まった──『バイオハザード ディレクターズカット』インタビュー”
大ヒットサバイバルホラーの原点『バイオハザード ディレクターズカット』 12月3日(月)発売の「プレイステーション クラシック」に内蔵される『バイオハザード ディレクターズカット』は、ホラーゲームの新境地を切り拓き、世界
PlayStation.Blogより引用
”【E3 2018】世界を虜にした”恐怖”が再び! 『バイオハザード RE:2』に込められた想いとは!?”
全ての想像を裏切り上回る、再:新作『バイオハザード RE:2』 1998年にPlayStation®で発売され、累計販売本数496万本を数える不朽の名作『バイオハザード2』。本作の大ヒットはシリーズの人気を不動のものとし
PlayStation.Blogより引用
”レオンのモデルや豆腐サバイバーについても!衝撃発言続々の『バイオハザード RE:2』インタビュー【E3 2018】”
先日の「PlayStation E3 2018 Showcase」で電撃発表された1998年の傑作サバイバルホラーのフルリメイク作『バイオハザード RE:2』。現在開催中のE3にて、本作のプロデューサーである神田剛氏と平林良章氏の合同インタビューが実施されました。
GameBusiness.jpより引用
”“PS Awards 2019”詳報!生みの親の久夛良木健氏が登壇。『リッジレーサー』や『FF7』など伝説のタイトルがPS25周年記念特別賞を受賞”
記念すべき25回目の開催となったPlayStation Awards 2019の詳報をお届け。
ファミ通.comより引用
”エムツーによる東亜プラン全タイトル移植表明から、未来の布石にあのタイトル!? レジェンドの仰天秘話まで!盛りだくさんの“エムツーショットトリガーズ弩感謝祭II”詳細リポート”
2019/12/16 2019年12月, コメント, レポート