2020年10月09日一覧

”Nintendo Switchでオススメしたい、インディーゲーム7選。それぞれの開発者にSwitch版のこだわりやその後の反響も聞いた”

2018年6月30日まで、ペイパルにてNintendo Switchのニンテンドーeショップ向けクーポンが配布中だ。Nintendo Switch向けインディータイトルを購入するには絶好の機会だろう。そこで今回、弊誌がオススメするタイトルを7本ピックアップして紹介しつつ、開発者にもこだわりを語ってもらう。
AUTOMATONより引用

”フロントウイング×枕×ライアーソフト代表座談会。アニプレックスが美少女ゲームを作る意義や業界の課題、未来を語る”

アニプレックスエグゼが美少女ゲームを題材にどのような作品を作り、どんな方法で業界に切り込んでいくのか。代表者に集まってもらい、2時間以上に及んだインタビューで存分に語ってもらった。
ファミ通.comより引用




”Robot「ゲームを成功させることはプラットフォームホルダーの責任ではない」”

 RobotEntertainmentは「AgeofEmpire」のEnsembleStudio解散後に作られた会社だ。「OrcsMustDie!」を開発した同社CEOであるPatrickHudson…
gamesindustry.bizより引用

”ケムコって、ファミコン時代のメーカーでしょ? ざんねん!! ケムコの ぼうけんは モバイルアプリしじょうで つづいていた!!”

ケムコといえば、FCやSFCのソフトで多くの人々に記憶されているゲームメーカーだが、2000年代以降、その活躍の場をモバイルアプリ市場へと移している。そんなケムコが今、オールドゲーマーのみならず若いゲームファンからも注目を集めている。そこでこの記事では、ケムコの現在と2017年1月11日にPS Vita版の配信が開始さ...
電ファミニコゲーマーより引用

”【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛”

昨年の大みそか、ある奇妙なタイトルの動画がニコニコ動画に投稿された。その名も「団地アート・オンライン」。実在の巨大団地である「多摩川住宅」を3Dにて完全再現し、中でキャラが自由に走り回っているというものだ。瞬く間に再生回数は20万回を突破。「手間がすごすぎる」「俺も鬼ごっこしたい」といったコメントで溢れた。この「団地ア...
電ファミニコゲーマーより引用

”「asobu」が日本でインディーゲームコミュニティをつくる理由…キーマンとデベロッパーに聞くその重要性【インタビュー】”

そんなインディーゲーム業界から大きな注目を集めているasobuに対して、Game*Sparkはインタビューを実施。asobuを設立した理由や日本のインディーゲームの開発環境、asobu内での活動についてなど、様々なお話を伺いしました。
GameSparkより引用