”『ノー・ストレート・ロード』や『Spiritfarer』など、SIE吉田修平氏が注目するインディータイトル6作を紹介!【BitSummit Gaiden】”

BitSummit Gaidenの2日目の公式ライブストリーミング配信にて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのインディーズ イニシアチブ代表の吉田修平氏が注目のインディータイトルを紹介する“吉田修平がおすすめするインディータイトル6選!”が放送された。
ファミ通.comより引用

”『シナプティック・ドライブ』開発者見城こうじ氏は、『カスタムロボ』ファンのためにNintendo Switchを選び、使命感を持ってゲームを作る”

サウザンドゲームズは、9月12日に『シナプティック・ドライブ』を発表した。ディレクションを担当しているのは見城こうじ氏。見城こうじ氏はかつてゲーム会社ノイズに在籍し、任天堂と共に『カスタムロボ』シリーズを共同開発したクリエイター。どのような想いで『シナプティック・ドライブ』を作っているのだろうか。
AUTOMATONより引用

”FINAL FANTASY XV Thank you for following! モーグリ開発者インタビュー”

この動画は2016/10/5に開始したFFXV公式Twitter連動キャンペーン「フォローで集めよう!モーグリコレクション」のリワードとして公開された動画です。モーグリの開発に関わった開発者がモーグリのゲーム内での仕様や、制作への思いを語ります。公式サイト:
スクウェア・エニックス より引用

”独自:『Destiny 2』開発者インタビュー、「4vs4の理由は?」「なぜフュージョングレネードを弱体化?」「クロスセーブは?」など28の質問”

大盛況のうちに終わったロサンゼルスでの『Destiny 2(デスティニー 2)』お披露目イベント。読者の皆様から募集した質問のいくつかをBungieのPvPデザイナーのLars Bakken氏とのインタビューで質問してきたのでご報告。
EAA!!より引用

”銀河をこの手に! SFシミュレーション「Stellaris」インタビュー”

 「Stellaris」は1つの銀河を舞台に複数のエイリアン種族が覇権を争うスケールの大きなリアルタイムシミュレーションゲームだ。Paradox Interactiveが得意とするストラテジーで、エイリアンの設定、惑星の設定、各勢力の駆け引き、資源や戦略など要素は細かく複雑だ。だからこそ独特の魅力が輝くゲームと言えるだ...
GAME Watchより引用

”「ヴァルハラナイツ3」プロデューサーのはしもとよしふみ氏と,作家の福井晴敏氏の対談ムービーが公開に”

 マーベラスAQLは本日(2013年5月9日),同社が5月23日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「ヴァルハラナイツ3」の公式サイトで,プロデューサーのはしもとよしふみ氏と,作家の福井晴敏氏の対談ムービーを公開した。今回のムービーでは,「悪」をテーマにした世界観や,福井氏が考える「物語」などが...
4Gamer.netより引用

”【インタビュー】ゲームを通じて日本と世界の繋がりをより強く…ゲームBtoBマッチングプラットフォーム「Global Game Guild」の立ち上げ経緯とその狙いとは”

アリババクラウドは、5月27日、新たなプラットフォーム「Global Game Guild」をリリースした。 「Global Game Guild」とは、日本と中国のゲーム会社を交流するコミュニティを形成し、情報交換やビジネスマッチングを行える取り組みのことだ。クラウドサービスにて同社が世界各国のゲーム会社と取り組んで...
Social Game Infoより引用

”【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活”

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメー...
電ファミニコゲーマーより引用