デザイナー一覧

”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”

先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用

”PS4 クリエイターインタビュー 『The Promise ~夢のかたち~』Part2”

PS4™クリエイターインタビューは第7弾は特別編!様々なクリエイターたちが、PS4™への"夢"を語る「The Promise ~夢のかたち~」です。
PlayStation Japan より引用

”【Indie Japan Rising】国産インディーゲームがクラウドファンディングに成功!『九十九神』開発者&ローカライズ会社インタビュー”

昨今のゲーマーなら海外のインディーゲームの盛り上がりを知らない人はいないだろう。今年のGDCで『Journey』が数々のアワードを獲得したのは記憶に新しい。今や海外のゲームにおいてインディーは既にメインストリームだと言ってよい。『九十九神』のデベロッパーである
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】後編: ゲーム作りは○○だ!+Q&A”

Unityの中の人と『洞窟物語』天谷氏が「ゲーム作り」を一言で表したら?そのほか質疑応答です。一人で絵もプログラムもサウンドもこなす天谷氏が語るゲーム作りの本質、そしてモチベーションの保ち方などについて。
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】中編: Unityで創ってみた − ライブコーディング実演”

前編から引き続き高橋氏と、Unity山村達彦氏、そして『洞窟物語』の開発室Pixel 天谷大輔氏が登壇。ライブコーディングの演舞を執り行いました。あらかじめ相当程度に素材が用意されており、まったくのゼロベースから製作するという性質ではなく、あくまでゲームジャム(
GameSparkより引用

”【第2回 京都インディーズゲームセミナー】前編: Unityのポテンシャル、使途とは? − まずはアイデアを形に”

インディー系ゲームの後方支援をすべく立ち上がったKyoto IGSの第2回セミナーが4月27日京都で開催されました。9月に開催された前回のPLAYISMに引き続き、Unityが登場です。まさしく順当といえましょう。最初にざっくり説明してしまうと、UnityとはWindows/OS X向けの統
GameSparkより引用


”GDC 13: 「プレイヤー殺し」の男はアメリカで何を感じたか? 『LA-MULANA』楢村匠氏が見たGDC”

『洞窟物語』の天谷大輔氏に続き、日本のインディーゲーム開発者でGDCスピーカー第二号となった『ラ・ムラーナ』の楢村匠氏。アクションアドベンチャーゲーム『ラ・ムラーナ』を世に送り出したNIGOROのリーダーです。GDC最終日の3月29日に、講演の感想やGDCの印象、ゲー
GameSparkより引用

”『アリス・ギア・アイギス』で野球ゲームが開催!?予想外のミニゲームを全力で作りこむ開発チームのこだわりをインタビュー”

2021年3月22日より『アリス・ギア・アイギス』にて野球ミニゲーム“成子坂ホームランダービー”が開催。ミニゲーム制作の経緯や登場キャラクターに関する制作者インタビューをお届け。
ファミ通Appより引用

”『Heavy Rain』開発者David Cage: 続編は創造性と革新性を殺す”

スタジオQuantic Dreamの代表的なデザイナーと知られるDavid Cage氏が海外ゲーム雑誌OPM-UKのインタビューに登場し、「続編は創造性と革新性を殺す」という自身のゲーム開発理論を語りました。
GameSparkより引用