2020年07月一覧

”『Bloodstained: Curse of the Moon 2』2P同時プレイに込めた想いとは? 世界観やシナリオのポイントも”

『Bloodstained: Curse of the Moon 2』の開発者インタビューを実施。前作の反省点や新要素の詳細、キャラクター秘話などに迫る。
電撃オンラインより引用

”共闘アクションRPG『ドーントレス』開発者インタビュー。大型アップデート「虚無の喚び声」の特徴や今後の展望を聞く”

共闘アクションRPG『ドーントレス(Dauntless)』開発者インタビュー。『ドーントレス』大型アップデート「虚無の喚び声」の特徴や今後の展望を聞く。
AUTOMATONより引用

”『Apex Legends』開発インタビュー。今秋対応予定のクロスプレイの仕様や直近のパッチの調整意図、新型コロナの開発への影響などについて聞いた”

ファミ通.comより引用

”サイバーパンクを現代化するUmurangi Generationのアプローチ”

NaphtaliFaulkner氏が,SF写真ゲームのインスピレーションと意図について語る。 UmurangiGenerationは,ポケモンスナップ,SeaLifeSafari,Afrikaと同じカ…
gamesindustry.bizより引用

”ヘンテコサバイバル『Wrongworld』「一番大事な要素は楽しくシンプルであることだと思っています」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Sludj Games開発、PC向けに5月11日正式リリースされたヘンテコサバイバル『Wrongworld』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”【田中圭一連載:バーチャロン編】「ロボットが主役のゲームは絶対にヒットしない」。亙重郎はどのように社内の反対を乗り越え、業界のジンクスを覆したのか【若ゲのいたり】”

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第9回は、1995年にセガ(現セガ・ゲームス)からリリースされたアーケードゲーム『電脳戦機バーチャロン』の生みの親・亙 重郎さんを...
電ファミニコゲーマーより引用



”【レポート】プラチナゲームズ設立10周年パーティーに潜入―小島監督ら業界人が祝福”

大阪を拠点とするデベロッパーのプラチナゲームズは、東京都内で、同社の創設10周年を記念するパーティー「PLATINUM GAMES 10th ANNIVERSARY PARTY」を開催しました。
INSIDEより引用

”小島監督、ノーマン・リーダスへの想い語る…「彼と再び仕事できるなら」”

海外メディアIGNが行ったインタビューの中で、小島秀夫監督が『P.T.』参加俳優ノーマン・リーダスとの共同制作について言及。現在も強い感心を抱いている旨が述べられています。
INSIDEより引用