2021年04月10日一覧

”マーベラスによる日本初のインディーゲームのインキュベーションプログラム“iGi”にかける思いを聞く。収益化を考えずに取り組むわけ”

マーベラスが、日本初のインディーゲームのインキュベーションプログラムとなる“iGi indie Game incubator”( 以下、iGi)を発足した。マーベラスの山崎マイク晴樹氏と、プログラム運営の協力をするヘッドハイの一條貴彰氏、ルーディムスの佐藤翔氏の3名に、発足の経緯や今後の展望などを聞いた。
ファミ通.comより引用

”ゲーム内にブロックチェーンを導入する4つのメリットを解説―「Enjin」が提供するリアルとバーチャルを繋げるためのサービスとは”

NFTが世界的に脚光を浴びるなど、再び注目を大きく集めるブロックチェーン技術。ゲームにブロックチェーンを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか?ブロックチェーンプラットフォームを手掛けるEnjinの平手宏志朗氏にお話を伺いました。
GameBusiness,jpより引用

”90年代風横スクロールACT『Kaze and the Wild Masks』―子供の頃に大好きだった日本のゲーム業界へのラブレター【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”【インタビュー】モバイルエンターテイメントにおけるASEANベンチャー投資―モバイル界のNetflix「MobiClix」に聞く資金調達の背景と展望”

近年モバイルゲームの海外展開といえば、中国・台湾・韓国など東アジアへのローカライズ展開が中心となり、ASEANへの拠点展開・パブリッシュ/ディベロップ機能開拓といった動きはいったん空白期に入りつつある。そうした中で、今回は「投資」という形で現地企業と連携し、新たな海外展開を推進している動きを取材する。 今回、第一回目を...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「第二創業期と言える成長の兆し」オルトプラスが持つこだわらないことの強み―ゲーム事業本部長・北村紀佳氏が語る開発現場の成長”

『アイドルマスター SideM』『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』(『ゆゆゆい』)などの開発を手がけるオルトプラス。『ゆゆゆい』はGoogle Playランキングでも好調な推移を見せており、同社への注目があらためて高まっている状況だ。また同作ではscopesと共同で開発を行い、その協力体制も脚光を浴びている。 ...
Social Game Infoより引用

”『ファイナルファンタジーXI』のプロデューサー田中氏がFFXI、新MMOについて語る”

開発者のためのカンファレンス、GDACでファイナルファンタジーXIのプロデューサーである田中弘道氏の講演がありました。初代XBOXでのFFXIの発売計画、White Engineと呼ばれる自社エンジン、新しいMMOなど興味深い内容となっています。
GameSparkより引用

”え、シリーズ化?FPSの期待作『Crysis』デザイナーインタビュー”

CrytekのデザイナーであるAlex Werner氏はインタビューで、Crysisについて多くの人が気になるであろう話をいくつかしています。シングルプレイの長さ、パフォーマンス、シリーズ
GameSparkより引用

”「FFXIV」パッチ5.5「黎明の死闘」吉田直樹氏インタビュー”

 「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」最後の大型アップデートとなるパッチ5.5「黎明の死闘」がいよいよ4月13日に実装される。このパッチは2段構えになっており、Part.2は5月下旬の予定。直前の5月15日と16日には、「ファイナルファンタジーXIV デジタルファンフェスティバル 2021」が開催され、...
Game Watchより引用

”「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.5直前,吉田直樹氏インタビュー。新拡張パッケージに向けて,物語のピースを埋める人物が登場”

 スクウェア・エニックスは2021年4月13日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」にて,パッチ5.5「黎明の死闘」を配信する。新拡張パッケージにつながるメインストーリーや,さまざまな新コンテンツについて,本作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏に聞いてみた。
4Gamer.netより引用

”『暁月のフィナーレ』の布石が打たれた『FF14』パッチ5.5“黎明の死闘”の全貌を吉田氏に聞く!”

『漆黒のヴィランズ』の最終パッチとなるパッチ5.5“黎明の死闘”。4月13日の公開を前に、吉田直樹P/Dにインタビュー! “セイブ・ザ・クイーン”では新たな一騎打ちも!!
電撃オンラインより引用