「2021年04月18日」一覧
コーエーテクモゲームスは,競馬シミュレーションゲーム「Winning Post 9 2021」を2021年4月15日に発売する。前作で寄せられた要望を取り入れ,シナリオに複数の開始年が用意されるほか,活躍に応じての「因子」獲得や,夢の対決「世界最強馬決定戦」などが登場する。そんな本作について,プロデューサーの山口英久...
4Gamer.netより引用
”バトロワではないモードも実装か?『Apex Legends』バトロワ好きでないプレイヤー向けに“他の遊び方”を用意する構想が明かされる”
今後の展開やチーター対策、追加された機能などについても語られました。
Game Sparkより引用
”物理演算戦争シム『Totally Accurate Battle Simulator』―多くの軍勢がこのお城に攻め込んできたらどうなるだろう…と想像してみた【開発者インタビュー】”
Game Sparkより引用
”【インタビュー】エクストリームだからできる「他社での経験」…デジタルクリエイタープロダクション宣言で変化したエンジニアの働き方を探る”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】株式会社DeNA Games OsakaからDeNAの第六開発部へ―設立の経緯や今後の展開、開発チームが求める人材について吉田氏に聞く”
Social Game Infoより引用
”Microsoft Studios Org Announcement: Kudo Tsunoda”
Kudo Tsunoda discusses his updated role at Microsoft Studios.
Xboxより引用
”Kudo Tsunoda氏: PCでFPSをプレイする人はもうほとんどいない”
TGSではコアゲーマー向けの専用タイトル5作品が一挙に発表され、ブースでも多くの来場者にアピールしていたKinect。その開発を指揮するKudo Tsunoda氏が、今後登場する対応ゲームの方向性やFPSの進化について興味深い発言をしたようです。
GameSparkより引用
”「DEAD OR ALIVE 6」プロデューサー新堀洋平氏インタビュー”
Taipei Game Show初日の1月25日、SIETブースメインステージにおいて、コーエーテクモゲームスの新作格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 6(DOA6)」のステージイベントが行なわれた。ステージイベント後は、メディア向けのインタビューも行なわれ、プロデューサーの新堀洋平氏が「DEAD OR ALIV...
GAME Watchより引用
”M2 Shot Triggers「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」インタビュー後編”
往年の名作をこだわり満載で蘇らせるエムツーのSTGブランド「M2 Shot Triggers(以下、『M2STG』)」。その第4弾となるプレイステーション 4用シューティング「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」が、いよいよ11月29日に発売された。
GAME Watchより引用
”モバイルゲーム業界のパイオニア、KLab次期社長“森田 英克氏”が語る10年の歩みと今後の展望”
KLab次期社長候補である“森田 英克氏”へ今後のスマホ市場での戦いかたや、配信開始が近いとされる新作についてインタビューを敢行!その模様をお届けする。
ファミ通Appより引用