2020年01月13日一覧

”Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは”

AUTOMATONより引用

”クラウドファンディングでゲームを作る利点とは、「尖った部分を出しつつも、多くの意見を集められる」こと。Kickstarterからアクションゲームを完成させた男たちが語る、インディーゲーム開発の精神に迫る【『Bloodstained』五十嵐孝司×『LA-MULANA 2』楢村匠 対談】”

奇しくも横スクロールアクションゲームの開発資金をKickstarterで同時期に集め、紆余曲折を経ておよそ4年から5年で発売に到達するという同様の過去を辿ってきたふたり。彼らがこの数年で見てきたものを語り合ったとき、そこからはインディーゲーム開発の精神性や、アクションゲームの現在(いま)が見えてくるのではないだろうか…...
電ファミニコゲーマーより引用

”世界各国で受賞しまくり!『RPGタイム! ~ライトの伝説~』成功の秘訣とは?インディー開発者インタビュー”

4月6日より秋葉原ベルサールで開催予定の”Tokyo Sandbox”にも出展する『RPGタイム! ~ライトの冒険~』。世界中から注目を集め、各地で賞レースを総なめにしている本作の誕生秘話、そしてそれを生み出したふたりに迫る。
ファミ通Appより引用

”勤務先がつぶれた“30代無職”が、インディーゲーム開発で成功をつかむまで (1/3)”

ゲーム開発者の佐藤大悟さんは、勤務先だったゲーム会社がつぶれ、30代で無職に。「自分がやりたいことは何か」を考え直し、モバイル向けインディーゲーム開発者として生きる道を選んだ。
ITmedia NEWSより引用

”受け手の有無によらず、表現し評価を委ねる…『Bloodstained』のIGA氏が語るインディー開発観”

日本のカルチャーをテーマとした映像を配信するArchipelは8月6日、新たに『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained: Ritual of the Night』を手掛けた、IGAこと五十嵐孝司氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
GameBusiness.jpより引用

”TOMOKAZU TAKEDA 竹田 智一 積み重ねたノウハウでAIを磨き上げる”

コーエーテクモゲームスより引用

”三国志14 クリエイターズファイル”

「三國志」シリーズ最新作が4年ぶりに登場!“「土地」を制する者が天下を制す” 三国全土を己の色に染め上げよ!
三国志14 公式HPより引用

”「ブラウザ三国志」10周年記念インタビュー。3名のキーパーソンに,これまでの挑戦や今後のアップデートについて聞いた”

 マーベラスのブラウザゲーム「ブラウザ三国志」が,2019年7月15日にサービス開始10周年を迎える。それを記念した「ファン感謝祭」や各種キャンペーン,9つのプラットフォームを対象に行う“ワールド大統合”などについて,プロデューサーの五味一郎氏,ディレクターの杉村剛介氏と松田勇樹氏に話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”「ブラウザ三国志」サービスイン8周年記念対談。生みの親・椎葉忠志氏と現プロデューサー・五味一郎氏が赤裸々に語った激動の歴史とは”

 サービス開始から8周年を迎えたマーベラスのブラウザゲーム「ブラウザ三国志」では,記念の大型アップデートや,サービスイン当初の武将カードでゲームが遊べる「クラシックワールド」などが行われている。今回4Gamerでは,ブラ三の生みの親である椎葉忠志氏と,現プロデューサーの五味一郎氏に,本作の8年間を振り返ってもらった。
4Gamer.netより引用

”マーベラス、「ブラウザ三国志」運営チーム5周年記念インタビュー”

GAME Watchより引用