2020年07月一覧

”『シナプティック・ドライブ』開発者見城こうじ氏は、『カスタムロボ』ファンのためにNintendo Switchを選び、使命感を持ってゲームを作る”

サウザンドゲームズは、9月12日に『シナプティック・ドライブ』を発表した。ディレクションを担当しているのは見城こうじ氏。見城こうじ氏はかつてゲーム会社ノイズに在籍し、任天堂と共に『カスタムロボ』シリーズを共同開発したクリエイター。どのような想いで『シナプティック・ドライブ』を作っているのだろうか。
AUTOMATONより引用



”銀河をこの手に! SFシミュレーション「Stellaris」インタビュー”

 「Stellaris」は1つの銀河を舞台に複数のエイリアン種族が覇権を争うスケールの大きなリアルタイムシミュレーションゲームだ。Paradox Interactiveが得意とするストラテジーで、エイリアンの設定、惑星の設定、各勢力の駆け引き、資源や戦略など要素は細かく複雑だ。だからこそ独特の魅力が輝くゲームと言えるだ...
GAME Watchより引用

”「ヴァルハラナイツ3」プロデューサーのはしもとよしふみ氏と,作家の福井晴敏氏の対談ムービーが公開に”

 マーベラスAQLは本日(2013年5月9日),同社が5月23日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「ヴァルハラナイツ3」の公式サイトで,プロデューサーのはしもとよしふみ氏と,作家の福井晴敏氏の対談ムービーを公開した。今回のムービーでは,「悪」をテーマにした世界観や,福井氏が考える「物語」などが...
4Gamer.netより引用


”【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活”

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメー...
電ファミニコゲーマーより引用



”小島秀夫を10年前に救った思い出の地“コミコン”で『DEATH STRANDING』を語る”

 ゲーム・クリエイター小島秀夫監督が、ノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセンなど世界的な人気俳優がゲームキャラクターを演じることで…
BANGER!!!より引用