2020年11月一覧

”光屈折パズル『LIT: Bend the Light』「ゲーム業界に彩りを与えてくれるのは、やっぱりインディーゲーム」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用

”マイニング&基地建設SLG『Hydroneer』「最低限のUIのゲームを作ることを目指しました」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用

”ネクロローグライクRPG『Iratus: Lord of the Dead』「近日中に対応する日本語音声は、まるで本作が日本向けに作られたのではないかと思うほど素晴らしい」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用



”【ファミキャリ!会社探訪(83)】“ポケモンカードゲーム”などのイラストやゲーム系3DCGを手掛けるプラネッタを訪問”

ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”が、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回は、プラネッタを訪問した。
ファミ通.comより引用

”祝スイッチ版リリース決定!『グノーシア』はいかにして2019年注目作の1本たりえたか。いま改めて開発秘話をクリエイター陣に聞く”

プチデポットが企画開発し、メビウスよりリリースされたプレイステーション Vita用ソフト『グノーシア』。2019年にリリースされた注目作の1本である本作の魅力を、改めて開発陣に聞いた。
ファミ通.comより引用

”シベリアの天候が狙撃を阻む!? 徹底的にリアルな狙撃システムを搭載した人気FPS最新作『スナイパー ゴースト ウォリアー コントラクト』の魅力を開発に聞く!”

2020年3月26日にH2 Interactiveより発売されたFPS『スナイパー ゴースト ウォリアー コントラクト』。同作の魅力を開発を手掛けたCI Gamesのリリースマネージャー カロル・バナシキエヴィチ氏に聞いた。
ファミ通.comより引用

”【新作情報】游族(YOOZOO) ゲーム事業トップ『Game of Thrones』スマホゲーム化を語る”

China Joy2018の期間中、「遊戯葡萄」が游族CPO張雷氏に行ったインタビュー記事の続編では「Game of Thrones」の開発状況や今後中国ゲーム市場が直面するであろう2つの苦難などが語られた。インタビュー内容は以下。(翻訳・再編:ゲーム大陸)
ゲーム大陸より引用

”【インタビュー】游族(YOOZOO)ゲーム事業Top張氏が語る中国市場に必要なXXとは?”

中国ゲーム大手企業も今年はその戦略転換に迫られている。2017年度の売上高約480億円(32億元)で、「狂暴之翼」、「三国ブレイブ」などのスマホゲーム を有する游族もその内の一つだ。游族はこれまで得意としているMMO以外にも大型IPを採用した「Game of Thrones」を始めとする多様なジャンルのゲーム開発に挑戦...
ゲーム大陸より引用