2020年01月一覧

”「サイコパスな人間の心理」 とは?!ホラー作品のクリエイター 作家・貴志祐介×ゲームクリエイター・三上真司が語る エンタメで描く「恐怖」 【『ダ・ヴィンチ』10月6日発売 対談ロングバージョン】”

圧倒的な力を持つ正体不明の敵に対峙する恐怖……。発売前から話題沸騰の新作ゲーム『サイコブレイク』。『バイオハザード』を生み出した三上真司がディレクターを務める、サバイバルホラー作品だ。発売を記念し、作家・貴志祐介と三上が対談した。貴志といえ…
ダ・ヴィンチニュースより引用

”自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらないもの【インタビュー:グレッグ・ジョンソン】”

本国アメリカでは『トージャム&アール』はアメリカ版メガドライブであるところのGenesisを代表する作品のひとつとされており、現に北米版のメガドライブミニでも、堂々と収録作のひとつとしてその名が挙がっている。30年弱を経てなお地球にファンキースピリットを伝道してきた彼らの歴史は、そのまま家庭用ゲームの歴史とも大いに重な...
電ファミニコゲーマーより引用

”「海賊版・コピーのゲームしかない中国」というイメージを変えるために:インディーゲームドキュメンタリー「独行」製作者インタビュー”

近年、中国のインディーゲームシーンが活発になりつつある。そんなインディーシーンを取材すべく、2年にわたって中国のインディーゲームデベロッパー5名を撮り続け、1本のドキュメンタリー映画を完成させた男がいる。梁铁欣監督だ。
AUTOMATONより引用

”[SPIEL’19]インディーズボードゲーム開発会社King Racoon Gamesに聞く,ドイツにおけるインディーズボードゲームの今”

 インディーズボードゲームとして大きな成功を博し,今ではSPIEL会場のあちこちで売られている「Tsukuyumi」。とはいえこのような成功を,すべてのインディーズボードゲームが得られるわけではない。果たして成功の秘密はどこにあったのか。King Racoon GamesのMaxine Metzger氏に聞いた。
4Gamer.netより引用

”「Tokyo Indies」に見る,日本のインディーズゲーム開発者コミュニティの最新モード”

 日本のインディーズゲーム開発者のコミュニティも絶えず変化している。ここでは,比較的新しいインディーズコミュニティとして,毎月都内で開催されている開発者の交流会である「TokyoIndies」の模様を…
gamesindustry.bizより引用

”「次回作は新IPのアクションで、2年以内に完成(予定)」。インディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”楢村氏が語る”

 発表より4年半もの時を経て、2018年7月31日にPC版、昨年にはコンソール移植版が発売された遺跡探検考古学アクションアドベンチャーゲーム「LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2)」。その製作を手がけたインディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”こと楢村 匠氏に、東京ゲームショウの会場で話を聞く機会を得た。
GAME Watchより引用

”【2020年2月開催】台北ゲームショウ事務局スタッフと『RPGタイム!』藤井トム氏に聞く、イベントの現状と今後の展望。日本のインディー作品にも注目が!?”

ファミ通.comより引用


”まさにゲーム開発の甲子園! 学生作品とはとても思えない、ハイクオリティのゲームが続々登場した「Unityインターハイ2019」レポート”

本イベントは、西暦2001年4月2日以降の生まれ、すなわち高校・高専生や・小・中学生を対象とした、Unityで開発したオリジナルゲームのクオリティを競う、「ゲーム開発の甲子園」とも呼ぶべき全国大会で、2014年から毎年1回開催されている。
電ファミニコゲーマーより引用

”「三國志14」の越後谷プロデューサーにインタビュー-本作に込めた開発陣のこだわりや思いとは?【TGS2019】”

千葉・幕張メッセにて9月12日より開催中の「東京ゲームショウ2019」。2020年1月16日の発売が決定した「三國志14」のプロデューサー・越後谷和広氏にインタビューする機会が得られたので、その模様をお届けする。
Gamerより引用