2020年01月一覧



”できたて料理を即時にデータ化してゲーム内で飯テロ!? 『FFXV』の料理モデルはこうして作られた【CEDEC 2018】”

パシフィコ横浜で8月22~24日に開催されたエンターテインメントを対象にした開発者会議「CEDEC 2018」。ここでは「FINAL FANTASY XVにおける料理 “限界に挑んだグラフィック表現とその活用法”」をレポートします。本講演は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
GameBusiness.jpより引用

”不思議な和風の世界と,戦術が必要な立ち回り。「OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習い帖~」プレイレポート&インタビュー”

 2019年6月1日と2日,京都府・みやこめっせで開催されたBitSummit 7 Spiritsには,さまざまなインディーズゲームが集結した。PLAYISMブースにて出展されていた「OUTRIDER MAKO 〜露払いマコの見習い帖〜」のプレイレポートとインタビューをお届けしていこう。
4Gamer.netより引用

”『MGS V: TPP』の全世界累計出荷本数が300万本を突破、小島プロダクションが残した賢者の遺産”

メタルギアサーガ空白の1ページを補完する最新章『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売から1週間足らず。全世界における累計出荷本数が早くも300万本を突破した。
AUTOMATONより引用

”京極夏彦氏×日野晃博社長対談!『妖怪ウォッチ1』発売&『姑獲鳥の夏』25周年+『怪と幽』新連載記念 “大ヒット妖怪エンターテインメントの作法”(1/3)”

『妖怪ウォッチ1』の発売と小説『姑獲鳥の夏』25周年を記念して、小説家の京極夏彦氏とレベルファイブ日野社長による妖怪エンターテインメントの作り方についての対談をお届けします。※本対談は週刊ファミ通2019年7月4日号に掲載された内容に、大幅な加筆をして再編集したものです)
ファミ通.comより引用

”『Bright Memory アーリーアクセス版』をほぼひとりで作り上げたFYQD-Studioの超絶クオリティーを実現したヒミツに迫る”

『Bright Memory アーリーアクセス版』の超絶クオリティーはどのようにして出来上がったのか? 同作をほぼひとりで作り上げた、FYQD-Studioへのメールインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用

”チェコ産xリアリティーショーx死にゲー『ミニストリー・オブ・ブロードキャスト』開発者インタビュー”

PLAYISMより国内発売予定の『Ministry of Broadcast』(ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)。全体主義政府によって壁で分断された世界を舞台に、リアリティーショーの登場人物になるという中々ユニークな作品。開発者にゲーム開発のきっかけなどを訊いてみた。
AUTOMATONより引用


”ゲームデザイナーに必要なスキルは? 「FGOスタジオ」堀合将仁氏インタビュー”

組織改編を行い、6つの制作部門を新設したディライトワークス。その1つである第2制作部が「Fate/Grand Order Studio」(以下、FGOスタジオ)という名で『Fate/Grand Order(FGO)』の企画・開発・運営を担当
APP BANKより引用

”TYPE-MOONの最新作を自分で作れる喜びがある。「FGOスタジオ」石倉氏とカノウ氏にインタビュー”

既存タイトルの企画・開発・運営と並行して、新規コンテンツの開発体制をさらに強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。6つの制作部門を新設し、そのほか、アート部、グラフィック部、サウンド部、技術部、研究開発部
APP BANKより引用