2020年03月30日一覧

”「バイオハザード RE:3」&「バイオハザード レジスタンス」開発陣インタビュー”

 カプコンは、4月3日発売予定のプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:3(以下、バイオ RE:3)」及び「バイオハザード レジスタンス」において、メディアツアーを開催した。
GAME Watchより引用

”「バイオハザード」へのリスペクト溢れるサバイバルホラーはこうして生まれた。「デイメア: 1998」開発会社のInvader Studiosにインタビュー”

 「バイオハザード」シリーズへのリスペクト溢れるサバイバルホラー「デイメア: 1998」を制作したイタリアのInvader Studiosを訪問し,コアメンバーにインタビューを行った。スタジオ設立やDMM GAMESから日本語版が発売された本作の開発経緯には,彼らの“バイオ愛”とカプコンとの邂逅があったようだ。
4Gamer.netより引用

”『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】”

各方面から絶賛されているSFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』インタビュー特集の最終回は、“音作り”を担当したベイシスケイプに制作秘話などをうかがった。
電撃PlayStationより引用

”セガ・名越稔洋が語るクリエイター活動30年史。セガのハード事業撤退と任天堂との仕事、そして『龍が如く』成功の舞台裏【特別企画 後編】”

『デイトナUSA』で華々しくデビューを飾り、近年では『龍が如く』シリーズの総合監督としておなじみとなった名越稔洋氏。クリエイター活動30年周年を振り返るインタビュー後編では、セガの取締役となるまでの知られざる秘話、そして名越氏の感じるいまと未来が語られる!
ファミ通.comより引用

”セガ・名越稔洋が語るクリエイター活動30年史。200億稼いだ『デイトナUSA』開発秘話と、初めて明かす師・鈴木裕への想い【特別企画 前編】”

『デイトナUSA』や『龍が如く』など、多くのヒット作を生み出したセガゲームス 取締役CPOの名越稔洋氏 。今年でクリエイター活動30年を迎えた同氏が、みずからの半生を振り返る!
ファミ通.comより引用