2020年11月一覧

”【ドラゴンボール ファイターズ・広木P】仲間の実力を最大限引き出すため、最善の決断を探す”

現在『ドラゴンボール ファイターズ』のプロデューサーとして活躍する広木朋子さん。チームとコミュニケーションを取るときやプロデューサーとして判断力を問われるときには、新人の頃の配属先である営業職での学びや経験が役立っていると語ります。
アソビモットより引用

”eスポーツ文化普及に必要な2つの条件:後編【バンダイナムコ・原田P】”

対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズのチーフプロデューサーとして知られる、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘さん。現在、eスポーツプロジェクトにも注力する原田さんに「eスポーツ文化普及に必要な条件」(後編)を語っていただきました!
アソビモットより引用

”eスポーツ文化普及に必要な2つの条件:前編【バンダイナムコ・原田P】”

対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズのチーフプロデューサーとして知られる、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘さん。現在、eスポーツプロジェクトにも注力する原田さんに「eスポーツ文化普及に必要な条件」(前編)を語っていただきました!
アソビモットより引用

”鋭意開発中!サイゲームス初のAAAタイトル『Project Awakening』の制作陣に迫る!”

『Project Awakening』はサイゲームスで開発中のPlayStation® 4向け完全オリジナル作品です。制作陣を代表してディレクター・多胡順司、アートディレクター・相場良祐の対談をお届けいたします。
Cygames Magazineより引用

”新卒制作管理が悩んで乗り越えた「インプット」と「報連相」”

サイゲームスには、新卒・第二新卒のスタッフにキャリア形成及び生活全般の様々な悩み相談を行うメンターと業務上必要なスキルを教えるトレーナーがつくメンタートレーナー制度があります。その対象者に、それぞれのコンビで対談していただく連載企画「SJ対談」。記念すべき第1回は、制作管理チームの2人に振り返ってもらいます。
Cygames Magazineより引用

”ROCKMAN 30thANNIVERSARY お祝いメッセージ”

ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトする株式会社カプコンのウェブサイト。ゲーム情報サイトをはじめ企業情報サイト、ネットショッピング、ファンサイトなど、さまざまなサービスについても紹介しています。
CAPCOMより引用

”いっちょやってみっか!『ドラゴンボール レジェンズ』世界各国の情報発信(後編)”

現在配信中の『ドラゴンボール レジェンズ』は18の国と地域でストアDLランキング1位を獲得。バンダイナムコエンターテインメント最速で1,000万DLを突破! 宣伝プロデューサーたちは、各国のファンにどのように作品の魅力を伝えたのでしょうか?
アソビモットより引用

”全世界がワクワクすっぞ!?『ドラゴンボール レジェンズ』宣伝Pの挑戦(前編)”

“来いよ、指1本で相手してやる”。現在配信中のワンフィンガーカードアクションバトルアプリ『ドラゴンボール レジェンズ』。事前登録者がワールドワイドで450万人(!)を突破。その裏側には、宣伝プロデューサーたち「全世界情報発信」へのこだわりがありました。
アソビモットより引用