「2020年11月」一覧
8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
GameBusiness.jpより引用
”【CEDEC 2016】新たなトレンドはゲームにどのような変化をもたらすのか―シブサワ・コウが考えるゲームの未来”
パシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。その最終日となる3日目、「ゲームの未来」と題し、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長である襟川陽一氏による講演が行われました。
GameBusiness.jpより引用
”『Trine』シリーズを手がけたFrozenbyteが語る新作『Shadwen』、“時間を巻き戻せる”ステルスアクションの新たな可能性”
『Shadwen』は時間を巻き戻すことができ、マップ上のさまざまなオブジェクトに干渉できる物理演算ベースのシステムを導入したサンドボックスゲーム。『Shadwen』とはどのようなゲームなのか、そしてFrozenbyteの近況など、マーケティング・マネージャーのKai Tuovinen氏にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”「ゲームエンジンの内製は育成でもある」大阪Cygamesインタビュー”
AUTOMATONを運営する弊社アクティブゲーミングメディアと同じく本町通りに面し、真逆の方向に位置する大阪Cygamesにお邪魔し、シニアエンジニアの岩崎順一氏と堀端彰氏に、PS4参入についてや、ゲームエンジンを内製する理由など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー”
ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。
AUTOMATONより引用
”「ロックマンX DiVE」プロデューサーインタビューを掲載。ゲームの生まれた経緯や,今後の登場キャラ,そしてアップデートの内容は?”
カプコンがサービス中のスマホ向けアプリ「ロックマンX DiVE」は,「ロックマンX」シリーズと同様のプラットフォームアクションを採用し,協力や対戦などのマルチプレイコンテンツも搭載した作品だ。そんな本作のプロデューサー 橋本氏にインタビューをする機会が得られたので,その内容をお届けしていこう。
4Gamer.netより引用
”『ロックマンX DiVE』のキーマンにインタビュー!本格アクションの誕生秘話、本作のポイントは?”
カプコンのスマホ向け新作アプリ『ロックマンX DiVE』の誕生秘話や要素について、日本版プロデューサーを直撃。
ファミ通Appより引用
”シベリア極寒サバイバルADV『Help Will Come Tomorrow』「社会的な分断がとても興味深く描かれている「スノーピアサー」の影響も」【注目インディーミニ問答】”
GameSparkより引用
”ポイント&クリックADV『Shapik: The Moon Quest』「テキストは一切なく、アートという形でストーリーを描きます」【注目インディーミニ問答】”
ウクライナ産のポイント&クリックアドベンチャー。テキストが一切ないのが特徴。
GameSparkより引用