2020年11月05日一覧

”【CEDEC 2016】Wwiseの魅力を語ります!バンダイナムコスタジオにおける 『Wwise』活用事例”

株式会社バンダイナムコスタジオ テクニカルサウンドデザイナーの中西哲一氏と、サウンドデザイナー 渡辺量氏、船田 純一 氏は、CEDEC2016の講演でサウンドミドルウェアWwiseを導入したいくつかの事例の実演及び実装の解説を行いました。
GameBusiness.jpより引用

”ファミコン~e-Sportsまで…業界を代表する11人が約40年続く「日本のゲーム文化」を語る!その魅力を世界へ発信する「GAME CHRONICLE」公開”

今では世界に認められる日本の文化「ゲーム」について、世界へその魅力を発信するゲーム仕立てのプロジェクト「GAME CHRONICLE」が公開されました。
INSIDEより引用

”大手スタジオからのレイオフ、そしてインディーへ。クビから始まった男の挑戦 『Dungeonmans』開発者インタビュー”

ゲームタイトルの数だけドラマがある。それはインディータイトルでも変わらない。Jim Shepard氏は2014年12月に『Dungeonmans』をリリースした。『Dungeonmans』はアカデミーを拠点とし、ダンジョンに潜り続けるローグライクゲームだ。
AUTOMATONより引用

”海賊版の撲滅狙うコピーガード「Denuvo」を18禁美少女ゲームに導入する理由とは、あかべぇそふとつぅ代表インタビュー”

AUTOMATONでは三舛社長にインタビューを実施。18禁美少女ゲームをめぐる海賊版の現状や、これまで弊誌でも数回にわたり取り上げてきた「Denuvo」を導入するにいたった経緯など、違法ダウンロードがより身近なものになったインターネット社会における、新たな挑戦について質問した。
AUTOMATONより引用

”“物語がサンドボックス”に展開される『A Place for the Unwilling』の正体とは?スペインの開発スタジオ「AlPixel Games」に聞く”

スペインに位置するインディーデベロッパー「AlPixel Games」は、オープンワールドアドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』を開発中だ。
AUTOMATONより引用