2020年11月11日一覧

”川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!”

そう遠くない未来、我々は現実世界ではなく、仮想現実に生きているという。とすると、その未来には一体何が待ちうけているのだろうか──?これまで人類は、そうした仮想現実に対して、例えば『マトリックス』や『ソードアート・オンライン』などSF作品を中心にその想像力の翼を思う存分に広げてきた。だがその一方で「実現性がある近未来」と...
電ファミニコゲーマーより引用

”見どころは“グラフィックスだけ”ではない。MMORPGの醍醐味が詰め込まれた「プロジェクト エターナル」プロデューサーインタビュー”

 アソビモが2019年秋に配信予定の「プロジェクト エターナル」は,ハイクオリティな3Dグラフィックスや,記憶に残るストーリー設計などをウリとしたスマホ向けMMORPGだ。4Gamerでは,“本格的なMMORPG”を標榜する本作がどのようなタイトルになっているか,プロデューサーの守田弘道氏に話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”[gamescom]「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」開発者インタビュー。ICEBORNEでも大人数向けコンテンツの実装を検討中”

 「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」の発売日まで,残すことあと2週間となった。gamescom 2019のカプコンブースにて,同作の開発チームを率いる辻本良三氏,藤岡 要氏,市原大輔氏への合同インタビューが実施されたので,本稿でその内容をお伝えしよう。
4Gamer.netより引用

”[TGS 2019]「仁王2」プロデューサーインタビュー。妖怪の力で多彩なプレイスタイルを許容する「戦国×妖怪×死にゲー」に”

 和風のダークな世界観と,やるかやられるかのシビアな戦いが楽しめる「仁王」の発売から2年。前作の長所を受け継ぎつつも「妖怪化」「妖怪技」「特技」「キャラクタークリエイト」といった新要素を取り入れて「仁王2」が我々の前に姿を現した。そんな本作について,プロデューサー&ディレクターである安田文彦氏に話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”「開発からプロモーションまですべておまかせ」つくる女・統括ディレクター澤江美知さん。GTMF 2016 Meet-Ups”

引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第6弾は、謎が多いクリエイター集団「つくる女」の統括ディレクター澤江美知さんにフォーカス。「つくる女」には、さまざまなスキルを持つクリエイターが集まっているようだ。
AUTOMATONより引用

”「京町セイカが精華町にもたらしたものとは」精華町役場 西川和裕氏。GTMF 2016 Meet-Ups”

引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第8弾は、精華町役場 総務部 企画調整課 課長補佐(企画係長事務取扱)西川和裕氏にフォーカス。広報キャラクター「京町セイカ」が、精華町にもたらしたものとは。
AUTOMATONより引用


”80年代STG企画書からファミコン開発者・上村雅之氏のコメントまで…Ritsumeikan Game Week 特別展を訪ねる”

立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
GameBusiness.jpより引用

”『白き鋼鉄のX』開発インタビュー!2DアクションのX<きょくげん>を、見せてやる【ぜんため】”

『ガンヴォルト』シリーズのスピンオフとして生まれた『白き鋼鉄のX』はどのように生まれたのか?ぜんために同作を出展していたインティ・クリエイツ代表の會津に直撃取材を敢行しました。
GameBusiness.jpより引用

”『ヴァンブレイス:コールドソウル』開発インタビュー!未経験から始まったスタジオの軌跡【TGS2019】”

『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発チームメンバーが集まった経緯はまさに破天荒で開発までの経緯も痛快なものだった!
GameBusiness.jpより引用