「2020年11月18日」一覧

”大切なのはゲーム開発の面白さを知ってもらうこと――プロから学ぶ“はじめての”ゲーム開発インターンシップを立ち上げたCESAの狙いを聞く”

2016年06月, インタビュー

大切なのはゲーム開発の面白さを知ってもらうこと――プロから学ぶ“はじめての”ゲーム開発インターンシップを立ち上げたCESAの狙いを聞く | gamebiz
8月22日、23日の2日間、パシフィコ横浜にて「プロから学ぶ“はじめての”ゲーム開発インターンシップ！」が開催される。CESAが主催するこのイベントは、ゲーム開発を行う上で重要なことを学び、実際にゲームデザイン制作の演習を行うものだ。ゲーム開発未経験の学生をメインターゲットに据えており、CESAの人材育成に対する思い...
gamebiz.jp
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「”好き”を形にしてヒットさせる」 『夢100』総監督の佐野哲也氏が語るジークレストの採用動向とものづくりへの思い”

2016年06月, インタビュー

【インタビュー】「”好き”を形にしてヒットさせる」 『夢100』総監督の佐野哲也氏が語るジークレストの採用動向とものづくりへの思い | gamebiz
『夢王国と眠れる100人の王子様』（以下、『夢100』）といえば、女性向けのパズルRPGとして大ヒットした作品だ、今回、『夢100』の総監督で、ジークレスト取締役である佐野哲也氏にインタビューを行い、採用動向について話を聞いた。――：御社の現在の採用についてお聞きしたいのですが、採用活動はどのような状況にあるのでしょう...
gamebiz.jp
Social Game Infoより引用

”みんなの声を届けてきました！『七つの大罪 グラクロ』ユーザーアンケート集計結果＆開発チームインタビュー”

2019年06月, インタビュー

みんなの声を届けてきました！『七つの大罪 グラクロ』ユーザーアンケート集計結果＆開発チームインタビュー | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
6月上旬に実施した『グラクロ』ユーザーアンケートの集計結果と、それをもとにしたメールインタビューの様子をまとめて掲載！　みんなの声を届けてきました！
app.famitsu.com
ファミ通Appより引用

”マルチ対戦アクションの敷居を“圧倒的に”下げるというハードルと向き合って――『リンクスリングス』石原プロデューサー＆飯田ディレクターインタビュー”

2019年07月, インタビュー

マルチ対戦アクションの敷居を“圧倒的に”下げるというハードルと向き合って――『リンクスリングス』石原プロデューサー＆飯田ディレクターインタビュー | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
『リンクスリングス』プロデューサー＆ディレクターにインタビューを実施！今後のキャラ追加予定などの情報も。
app.famitsu.com
ファミ通Appより引用

”新たな超魔王の姿も公開!?バージョン６をリリースした『DQMSL』について堀井雄二氏ら豪華開発陣にインタビュー！”

2019年07月, インタビュー

新たな超魔王の姿も公開!?バージョン６をリリースした『DQMSL』について堀井雄二氏ら豪華開発陣にインタビュー！ | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
『DQMSL』配信から5周年を迎えた本作を手掛けるプロデューサー陣や、『ドラクエ』の生みの親である堀井雄二氏らにインタビューを実施！
app.famitsu.com
ファミ通Appより引用

”「カウンターストライクオンライン」開発・運営スタッフインタビュー”

2009年08月, インタビュー

「カウンターストライクオンライン」開発・運営スタッフインタビュー 8月12日の正式サービスにて、話題の「ゾンビモード」を実装! サービスの現状とこれからを聞く
game.watch.impress.co.jp
GAME Watchより引用

”電話を通じて夢世界をさまようADV『Strange Telephone』はなぜ作り直しになったのか？ yuta氏が語る個人制作の苦悩とこだわり”

2017年01月, インタビュー

電話を通じて夢世界をさまようADV『Strange Telephone』はなぜ作り直しになったのか？ yuta氏が語る個人制作の苦悩とこだわり - AUTOMATON
電話をかけて少女が異世界を探索するというアドベンチャーゲーム『Strange Telephone』の開発者yuta氏にインタビューし、誕生のきっかけや個人制作における苦悩やこだわりなど、さまざまなお話をうかがった。
automaton-media.com
AUTOMATONより引用

”新スタジオWhite Owlsを設立したSWERYインタビュー 「日本発で大人が楽しめるゲームを作りたい」”

2017年01月, インタビュー

新スタジオWhite Owlsを設立したSWERYインタビュー 「日本発で大人が楽しめるゲームを作りたい」 - AUTOMATON
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。
automaton-media.com
AUTOMATONより引用