2020年11月19日一覧

”新進気鋭のゲーム開発ツール「SMILE GAME BUILDER」について聞く。デジゲー博展示レポート”

 2016年11月13日,同人・インディーズゲームイベント「デジゲー博」が都内で開催された。ここではスマイルブームのゲーム開発ツール「SMILEGAMEBUILDER」ついて話を聞いた。
gamesindustry.bizより引用


”物理ベースでおバカ系 ~ 「Goat Simulator」作者によるコメディゲームという新しいジャンルの創出”

 「GoatSimulator」のデザイナーでDoubleMooseのCEOであるArminIbrisagic氏がゲームにおけるコメディとCoffeeStain時代の逸話,そして人気YouTuberで…
gamesindustry.bizより引用

”【TGS2018】『MakeS VR』でセイとついに“ご対面”! ──ディレクターの阿部浩美氏&プロデューサーの田口昌宏氏を直撃インタビュー!”

東京ゲームショウ2018(以下:TGS2018)が、2018年9月20日〜23日まで幕張メッセにて開催しています。(20日〜21日=ビジネスデイ/22日〜23日=一般公開) 近年、女性向け作品はファンの女の子たちが“そこにカレが存在している”を体感できることが、ヒットへの重要なポイントとなっており、VRやARコンテンツ...
電ファミニコゲーマーより引用

”乙女ゲーム史に残る名作『薄桜鬼』シリーズ10周年! いまも愛され続けている魅力とは【プロデューサー藤澤経清インタビュー】”

『薄桜鬼』シリーズは、女性向けゲームが好きな人はもちろん、TVアニメや2.5次元舞台が好きな人なら、おそらく誰もが知る“乙女ゲーム史に残る名作”のひとつです。今回は、10周年という節目において、『薄桜鬼』シリーズのプロデューサーである藤澤経清氏に『薄桜鬼』がどのように生まれ、今日までどのような歴史を辿ってきたのかを改め...
電ファミニコゲーマーより引用

”平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡”

長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。
電ファミニコゲーマーより引用

”【特別企画】日本は特殊!『万国覚醒』は脅威ではない!IGGが考える日本市場で大切なこととは?”

IGGは『ロードモバイル』が世界中でヒットするなど、中国ゲーム業界を代表する海外進出のトップ企業だ。同日本支社のキーパーソンである森岡氏が語る中国ゲーム会社として日本市場で気をつけている事や、今後力を入れる事、競合とも言えるLilith Gamesの『万国覚醒』への評価とは?
ゲーム大陸より引用

”【特別企画】予想を超える『アッシュテイル』のヒット!必要だった3つの要素とは?”

X-LEGEND JAPANが運営を行う『Ash Tale(アッシュテイル)-風の大陸- 』が好調だ。同社の取締役社長兼COOの陳氏が応じてくれた『ゲーム大陸』年末年始特別企画インタビューの後編。予想を超えるヒットとなった『アッシュテイル』に必要だったと語る3つの要素とは?
ゲーム大陸より引用

”【特別企画】日本ゲームの海外進出をサポート!IGGの今後の展望とは?”

中国ゲーム業界を代表する海外進出のトップ企業であるIGGは2015年に日本支社を設立しマーケティング、運営、開発を行っている。IGG Japanでマーケティングとビジネスデベロップメントの責任者を務める森岡氏に『ゲーム大陸』年末年始特別企画インタビューを申し込んだところ、快諾していただけたので、その後編をお伝えしたい。
ゲーム大陸より引用

”【インタビュー】OPENRECやRAGEで注目のCyberZの採用動向…山内社長「ゲーム好きで新しいことへ積極的に取り組める人を歓迎」”

CyberZといえば、サイバーエージェントグループにおいて広告効果測定ツール「Force Operation X(以下、F.O.X)」と広告代理事業を展開する企業として知られているが、最近ではゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、さらにe-Sports大会「RAGE」の運営といったゲーム関連事業にも力...
Social Game Infoより引用