2020年11月一覧

”『FE 風花雪月』開発者インタビュー。“煤闇の章”のコンセプトは『魁!!●塾』!?”

週刊ファミ通2020年2月27日号(2020年2月13日発売)の『ファイアーエムブレム 風花雪月』特集にて掲載した、開発者インタビューに加筆を加えた増補改訂版をお届け。
ファミ通.comより引用

”『人喰いの大鷲トリコ』がエンターテインメント部門大賞受賞。文化庁メディア芸術祭・上田文人インタビュー”

「第21回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門の大賞を受賞! 現在開催中の受賞作品展の模様をレポート 文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰
PlayStation.Blogより引用


”実物大ブラスト・ランナーのパーツが新宿に出現! 『BORDER BREAK』1/1プラモパーツ切り取りイベント開催中!”

巨大ロボを組み上げるという、子どもの頃の夢が現実に──「『BORDER BREAK』1/1プラモデルプロジェクト」始動! 2009年にアーケードゲームとして登場し、8月2日(木)に待望のPlayStation®4版がリリ
PlayStation.Blogより引用

”【CEDEC 2015】『ベヨネッタ2』におけるインタラクティブミュージック~プラチナゲームズ流のWwise活用法”

プラチナゲームズ株式会社 開発部 リードミュージックコンポーザーの上田雅美氏と、開発部 技術戦略室 サウンドプログラマー木幡周治氏は、CEDEC2015の講演で『ベヨネッタ2』でのBGMの演出方法の実演および実装部分の解説を行いました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2015】インタラクティブアートの最先端とは? 基調講演で真鍋大度が語る”

8月26日から8月28日の3日間、パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2015」。2日目の基調講演「Data Art and Entertainment」にライゾマティクス取締役 真鍋大度氏が登壇し、自身の作品を通じインタラクティブアートの最先端を紹介しました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2015】“VOCALOID for Unity”がもたらす可能性とは? セッションレポート”

CEDEC 2015の2日目のショートセッション「VOCALOIDがもたらす歌声のインタラクション」では、発表されたばかりの「VOCALOID for Unity」の概要と特徴が紹介されました。
GameBusiness.jpより引用

”Falcon Ageはどうやって「見つけられやすさ」に対処したのか? ― 翼をつけたのさ”

OuterLoopのデビュー作を無事に飛び立たせるために行った軌道修正について,クリエイティブ・ディレクターのChandanaEkanyake氏が語る。 OuterLoopGamesの共同創設者兼クリ…
ga,esindustry.bizより引用

”衝撃のリアル感と作り込みは,想像を遥かに超えていた――「王子様に急接近AR」体験レポート&開発者コメント”

 女性向けゲームにおけるキャラクター表現の技術研究を目的に,ジークレストが設立したイケメンテックラボ。その第2弾として,スマホで楽しめる「王子様に急接近AR」が発表された。本稿では,体験レポートとともに,イケメンテックラボの開発陣に聞いた開発エピソードなどをお届けする。
4Gamer.netより引用

”「サイバーハンター」開発者インタビュー。キャラクター性を重視した近未来バトルロイヤルの開発経緯などを聞いた”

 NetEase Gamesがサービス中のバトルロイヤルゲーム「サイバーハンター」は,世界観にSFを採用し,自動射撃モードを搭載するなど,カジュアルゲーマーを意識したデザインが特徴的なタイトルだ。今回は中国・広州の同社で,その開発コンセプトや今後のアップデート計画などを聞いたので,本稿で紹介しよう。
4Gamer.netより引用