2020年11月一覧

”[BitSummit]スマイルブームに聞くSMILE GAME BUILDER & プチコン3号最新情報”

スマイルブームブース,右の法被の人物が杉内氏 2017年5月21日,京都みやこめっせにて,インディゲーム展示イベント「A5thofBitSummit」が開催された。このイベントに合わせた形でタイトルの…
gamesindustry.bizより引用

”ガンホー「モバイルゲームはブラックオーシャン状態だ」”

森下一喜氏は,なぜパズル&ドラゴンズのパブリッシャがモバイルでイチかバチかの賭けに出ないのか,そしてLetitDieがどのように同社の新たな海外中心の戦略を具体化しているかを語った。 通常,パブリッシ…
gamesindustry.bizより引用

”E3インタビュー: PlayStation Jim Ryan氏が語るSIEの戦略”

ソニーにおけるインディーズの不在,Xboxとの戦い,メインストリームのゲーマーにリーチすること,そしてなぜ任天堂の復活は誰にとってもよいことなのか。 それはいずれにせよ起こる運命だったのだ。 これまで…
gamesindustry.bizより引用

”【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?”

『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』書き手の赤野工作氏と「ゲーム・キッズ」シリーズの作家の渡辺浩弐氏の対談。未来のゲーム像をSFとして描く二人が語る、メタフィクションとしてのゲーム語り、そして現実と虚構が入り交じるメタフィクションが持つ魅力とは?
電ファミニコゲーマーより引用

”【寺田P×奈須きのこ:対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!”

ハリウッドの実写映画では、アメコミを代表するヒーローたちが連合チームを結成し、スマホアプリの世界では、アニメやコミックの人気キャラクターが登場するコラボイベントが、どのゲームでも当たり前のように行われている。現代のエンターテインメントにおいて、異なる作品世界のキャラクターが集結する「クロスオーバー」は、もはや定番の手法...
電ファミニコゲーマーより引用

”「うつ病」患者が認知行動療法を学ぶRPG『SPARX』。漫画家・田中圭一が実際にプレイして感じた、ゲームと「うつヌケ」の意外な親和性とは?【田中圭一×清水あやこ】”

日本国内に約100万人の患者がいると言われる「うつ病」。そんなうつ病をゲームによってケアすることを目的に、ニュージーランドの国家プロジェクトから生まれた『SPARX』というRPGがある。7つのレベルに分かれた世界をキャラクターたちと共に冒険するうちに、現実的な考え方が自然と身につくよう、「認知行動療法」をゲームに応用し...
電ファミニコゲーマーより引用

”[E3 2019]「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」開発者合同インタビュー。日本での体験機会は必ず作ります”

 「MONSTER HUNTER: WORLD」の大型拡張コンテンツ「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」の発売日(2019年9月6日)まで3か月を切った。E3 2019のカプコンブース内にて,開発チームを率いる辻本良三氏と藤岡 要氏への合同インタビューが実施されたので,その内容をお伝えしよう...
4Gamer.netより引用

”ミストウォーカー最新作「テラウォーズ」インタビュー。バトルシステムやアート表現に対するこだわり,気になる配信時期を開発陣に聞いた”

 ミストウォーカーとアーゼストが共同開発する新作スマートフォンアプリ「テラウォーズ」は,ジオラマで作られた背景の上を,クレイモデルで表現されたキャラクターたちが動き回る対戦型リアルタイムシミュレーションゲームだ。本稿では,坂口博信氏と松尾 憲氏,渡邉孝一氏の3人に行った開発者インタビューの様子をお届けする。
4Gamer.netより引用

”「大航海時代VI」プロデューサーインタビュー。5年ぶりのナンバリング最新作は,商館経営とリアルタイム海戦を主軸に”

 コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「大航海時代VI」の発表に先駆けて,プロデューサーの竹田智一氏にインタビューをした。お馴染みの魅力はそのままに,かつ作品ごとに趣をガラッと変えてみせる大航海時代シリーズだが,今回は“商館経営”と“リアルタイム海戦”に重きを置いてきたようだ。
4Gamer.netより引用

”理想と現実の狭間に未来を目指す。ハイスピードメカアクション『プロジェクト・ニンバス』制作者Pawee Pakamekanon氏インタビュー [前編]”

ハイスピード・メカアクションゲーム『プロジェクト・ニンバス(Project Nimbus)』の制作チ-ムGameCrafterTeamのプログラマーPawee Pakamekanon氏が来日した。日本国内パブリッシャー株式会社GameTomoのオフィスをおとずれ、Pakamekanon氏にさまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用