「2020年11月」一覧
『ロックマンエグゼ』風の高速ローグライクアクション!どのキャラも魅力的です。
GameSparkより引用
”戦車修理シム『Tank Mechanic Simulator』「リクエストされた要素を実装するため、開発を続けています」【注目インディーミニ問答】”
「いつか戦車の修理がしてみたかったんだ」という人にはぴったりな一本です。
GameSparkより引用
”『ブレイブリーデフォルトII』開発者インタビュー。先行体験版のフィードバックを受けて生まれ変わった、バトルやUIの見どころとは”
先行体験版への意見をもとに、多くのポイントを改善したという『ブレイブリーデフォルトII』。同作をどのようにブラッシュアップしたのかを、高橋真志氏プロデューサーにうかがった。
ファミ通.comより引用
”伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか?”
驚くべきことに、「筆者を含め多くのプレイヤーによって同様の圧倒的な評価を受ける、極めて言語化の難しい不可解なゲーム」、それが恐らくもっとも正確な『ようこそシネマハウスへ』の紹介なのだ。
電ファミニコゲーマーより引用
”“セガが好きすぎるセガ社員”奥成さんってどんな人? セガのやり過ぎ(!?)企画の裏につねにこの人あり!”
昔ながらのセガファンには、独特の“熱量”がある。そしてセガもまた、その熱量に応えるかのように、ファンを唸らせ、狂喜させるクラシック企画を送り出している。熱いファンに応えることのできるセガ社員もまた同じように──いや、それ以上に“熱い”に違いない。その一人が奥成洋輔氏だ。
電ファミニコゲーマーより引用
”プレイステーションやセガサターンの“ローポリ”は進化の過程で生まれたあだ花ではない。とあるゲーム作家が「レトロポリゴン」の魅力を伝えるために自らゲームを作った理由。”
2Dのドット絵がレトロなグラフィックという枠を超え、「ピクセルアート」として市民権を得たように、黎明期のローポリ3Dもまた独自の表現手法となるのではないか?1990年代のローポリ・低解像度の3D表現は、技術の進化の過程で生まれた、たんなる未完成な表現にすぎなかったのだろうか?──いや、そうではない。
電ファミニコゲーマーより引用
”『コットン リブート(仮題)』インタビュー。リブート&BEEP家庭用ゲーム参入の経緯、X68000版発売の理由など、驚きの連続を発案したキーマンたちに聞く”
先日発表された、『コットン』シリーズ最新作『コットン リブート(仮題)』。開発に至るまでの経緯などを、ふたりのキーマンに訊いた。
ファミ通.comより引用
”コットン リブート!スタッフ製作日誌”
スーパーアレンジプロジェクト第一弾『Cotton REBOOT!(コットン リブート!)』開発者ブログ
COTTON Reboot!より引用
”『Days Gone』作曲家ネイサン・ホワイトヘッド氏のインタビュー映像が公開。感染者“フリーカー”を音で表現するためにした工夫とは?”
『Days Gone』の作曲家ネイサン・ホワイトヘッドのインタビュー映像が公開。
ファミ通.comより引用
”『ELDEN RING(エルデンリング)』注目のフロム・ソフトウェア完全新作、宮崎英高氏インタビュー翻訳版を全文公開!【E3 2019】”
ついに発表されたフロム・ソフトウェアの完全新作『ELDEN RING(エルデンリング)』。“Xbox Wire”で公開された宮崎英高氏のインタビュー翻訳版を全文公開!
ファミ通.comより引用