2020年11月04日一覧

”「LOST ARK」オープンサービス開始で見えた課題と2020年から2021年にかけてのロードマップについて聞いてきた”

 ゲームオンが9月23日に日本でのオープンサービスをスタートさせた,PC向けMMORPG「LOST ARK」。本作の日本運営プロデューサーである嶋田真人氏に,現在の状況や,運営したことで分かった課題,そしてロードマップの詳細,2021年のアップデートなどについて聞いた。
4Gamer.netより引用

”業界歴25年、5社目にして独立を果たした男が作ったアドベンチャーゲーム『偽りの黒真珠』は、ファミコンテイストが溢れていた。「8ビットの表現で、新しいものを作り続けたい」”

荒井清和先生のイラスト、ファミコンの仕様に準拠した“色数の少ないドット絵”と“味のあるサウンド”など、レトロゲームファンの心を鷲掴みにするNintendo Switch用ソフト『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』が発売された。 開発者であるハッピーミール社長・関 純治氏に、ファミコンへの想い、そして開発の経緯を聞い...
電ファミニコゲーマーより引用

”江戸時代の町民がドラゴンを褒め、ダイスロールで噺のオチを決めてしまう斬新すぎる「落語」があった。“TRPG落語”の摩訶不思議な世界を三遊亭楽天に聞く”

「ドラゴンほめ」、インタラクティブ「死神」といった、「TRPG」と「落語」が謎の融合を遂げた「TRPG落語」。落語×ゲームイベント「らくゲー」主催者であり、「TRPG落語」の発案者でもある落語家、三遊亭楽天さんに、その誕生の理由を伺った。
電ファミニコゲーマーより引用

”『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性”

『シンカリオン』が魅力なのは、人と人とを繋ぐ“鉄道”をモチーフに、仲間どうしが、そして敵キトラルザスと自分たちが繋がれていく様子を丁寧に描いているからだ。このような『シンカリオン』はどのように生まれたのか。それはロボットアニメというジャンルにおいてどんな位置を占めているのか。また今回は、本作からロボットアニメの未来にも...
電ファミニコゲーマーより引用

”『PSYCHO-PASS サイコパス 3』冲方丁氏×深見真氏×吉上亮氏のオフィシャルインタビューが到着。脚本陣が作品に対する想いなどを熱く語る”

サイコパス製作委員会は、テレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』について、冲方丁氏、深見真氏、吉上亮氏のオフィシャルインタビューを公開した。
ファミ通.comより引用

”『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』は『マジンガーZ』や『グレンラガン』、『エヴァンゲリオン』など日本のアニメや特撮への愛から生まれた”

ファミ通.comより引用




”「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー”

 発売されるや否や,「この新しい感覚は凄い!」と,注目を集めた「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」。その異例とも言えるクオリティは,いったいどのように,そして何を目指して作られたのだろうか。ディレクターの外山圭一郎氏に話を聞く機会を得たので,さまざまな質問を投げかけて...
4Gamer.netより引用