2020年11月06日一覧

”任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」”

 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏。いつにも増して長い対談となりましたが,年末年始にじっくりと読んで頂ければ幸いです。
4Gamer.netより引用

”【PS Classic】対戦格闘ゲームの象徴であり原点──『鉄拳3』インタビュー”

シリーズの礎を築いた、世界的人気を誇る3D対戦格闘ゲーム『鉄拳3』 12月3日(月)発売の「プレイステーション クラシック」に内蔵される『鉄拳3』は、アーケードと家庭用で世界的な人気を誇った3D対戦格闘ゲームだ。 キャラ
PlayStation.Blogより引用

”【PS Classic】ゲームの”ビジュアルデザイン”の変革──『R4 RIDGE RACER TYPE 4』インタビュー”

最先端の技術を惜しみなくつぎ込んだシリーズ第4弾『R4 RIDGE RACER TYPE 4』 12月3日(月)発売の「プレイステーション クラシック」に内蔵される『R4 RIDGE RACER TYPE 4』は、「プレ
PlayStation.Blogより引用

”【PS Classic】何でもアリ! 目指したのは今までにない斬新なゲーム──『JumpingFlash!』インタビュー”

3D空間を一人称視点で跳び回る元祖「とびゲー」! 『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』 12月3日(月)発売の「プレイステーション クラシック」に内蔵される『JumpingFlash! アロハ男
PlayStation.Blogより引用

”『Destiny 鉄の章』開発者ミニインタビュー―「常に新しい体験を検討している」”

Bungieが開発したSFシューター『Destiny』の新拡張コンテンツ「鉄の章(Rise of Iron)」。Game*Sparkでは、『Destiny』のゲームディレクターChris Barrett氏にメールインタビューを実施し、追加要素を含めた「鉄の章」の魅力や、今後の展開を質問してきました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】『チェンクロ』開発者が語る「摩耗しない」モバイルゲーム運営…ストーリー性の価値を説く”

8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2016】新たなトレンドはゲームにどのような変化をもたらすのか―シブサワ・コウが考えるゲームの未来”

パシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。その最終日となる3日目、「ゲームの未来」と題し、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長である襟川陽一氏による講演が行われました。
GameBusiness.jpより引用

”『Trine』シリーズを手がけたFrozenbyteが語る新作『Shadwen』、“時間を巻き戻せる”ステルスアクションの新たな可能性”

『Shadwen』は時間を巻き戻すことができ、マップ上のさまざまなオブジェクトに干渉できる物理演算ベースのシステムを導入したサンドボックスゲーム。『Shadwen』とはどのようなゲームなのか、そしてFrozenbyteの近況など、マーケティング・マネージャーのKai Tuovinen氏にお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”「ゲームエンジンの内製は育成でもある」大阪Cygamesインタビュー”

AUTOMATONを運営する弊社アクティブゲーミングメディアと同じく本町通りに面し、真逆の方向に位置する大阪Cygamesにお邪魔し、シニアエンジニアの岩崎順一氏と堀端彰氏に、PS4参入についてや、ゲームエンジンを内製する理由など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー”

ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。
AUTOMATONより引用