2020年11月13日一覧

”「うつ病」患者が認知行動療法を学ぶRPG『SPARX』。漫画家・田中圭一が実際にプレイして感じた、ゲームと「うつヌケ」の意外な親和性とは?【田中圭一×清水あやこ】”

日本国内に約100万人の患者がいると言われる「うつ病」。そんなうつ病をゲームによってケアすることを目的に、ニュージーランドの国家プロジェクトから生まれた『SPARX』というRPGがある。7つのレベルに分かれた世界をキャラクターたちと共に冒険するうちに、現実的な考え方が自然と身につくよう、「認知行動療法」をゲームに応用し...
電ファミニコゲーマーより引用

”[E3 2019]「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」開発者合同インタビュー。日本での体験機会は必ず作ります”

 「MONSTER HUNTER: WORLD」の大型拡張コンテンツ「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」の発売日(2019年9月6日)まで3か月を切った。E3 2019のカプコンブース内にて,開発チームを率いる辻本良三氏と藤岡 要氏への合同インタビューが実施されたので,その内容をお伝えしよう...
4Gamer.netより引用

”ミストウォーカー最新作「テラウォーズ」インタビュー。バトルシステムやアート表現に対するこだわり,気になる配信時期を開発陣に聞いた”

 ミストウォーカーとアーゼストが共同開発する新作スマートフォンアプリ「テラウォーズ」は,ジオラマで作られた背景の上を,クレイモデルで表現されたキャラクターたちが動き回る対戦型リアルタイムシミュレーションゲームだ。本稿では,坂口博信氏と松尾 憲氏,渡邉孝一氏の3人に行った開発者インタビューの様子をお届けする。
4Gamer.netより引用

”「大航海時代VI」プロデューサーインタビュー。5年ぶりのナンバリング最新作は,商館経営とリアルタイム海戦を主軸に”

 コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「大航海時代VI」の発表に先駆けて,プロデューサーの竹田智一氏にインタビューをした。お馴染みの魅力はそのままに,かつ作品ごとに趣をガラッと変えてみせる大航海時代シリーズだが,今回は“商館経営”と“リアルタイム海戦”に重きを置いてきたようだ。
4Gamer.netより引用

”理想と現実の狭間に未来を目指す。ハイスピードメカアクション『プロジェクト・ニンバス』制作者Pawee Pakamekanon氏インタビュー [前編]”

ハイスピード・メカアクションゲーム『プロジェクト・ニンバス(Project Nimbus)』の制作チ-ムGameCrafterTeamのプログラマーPawee Pakamekanon氏が来日した。日本国内パブリッシャー株式会社GameTomoのオフィスをおとずれ、Pakamekanon氏にさまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”「手塚治虫」の「対戦トレーディングカードゲーム」はなぜ生まれたのか? 手塚眞氏×イバイ・アメストイ氏インタビュー 前編”

なぜ「手塚治虫作品」の対戦トレーディングカードゲームは生まれたのか。『アトム:時空の果て』誕生の秘密とその背景を、手塚眞氏とイバイ・アメストイ氏が語る。
AUTOMATONより引用


”そこに「バイブル」は存在しない…EAヘルシンキ『SimCity BuildIt』開発者が語る「ゲームデザイン」の姿【NDC19】”

「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
GameBusiness.jpより引用

”DLC4弾のストーリー概要も明かされた「ACECOMBAT 極上爆音 FAN MEETING」…「映画にしたほうがいいのでは」発言には拍手喝采!”

バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット』シリーズのファンミーティングイベント「ACECOMBAT 極上爆音FAN MEETING」を開催しました。本稿では、このファンミーティングのコーナーのひとつである「開発陣トークショー」の模様をお届けします。
GameBusiness.jpより引用

”露YouTuberが『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発元に37の質問―あの謎解きやMod対応への返答も”

ロシアのゲーム関連動画投稿者のАнтишнапс氏は、『S.T.A.L.K.E.R.2』開発元のGSC Game Worldとの質疑応答動画をYouTubeに投稿しました。
GameBusiness.jpより引用