2021年04月一覧

”【LINE QUICK GAME特集⑤】トーク機能で生きている「たまごっち」を実現…生活の一部として楽しめる『LINEで発見!! たまごっち』の魅力に迫る”

LINEが展開する新たなゲームサービス「LINE QUICK GAME」。ネイティブアプリとは異なりHTML5で開発が行われており、「LINE」のトーク上で即座にゲームがプレイでき、大容量のアプリインストールやダウンロードが発生しない、手軽さが最大の売りとなるサービスだ。 9月18日から正式オープンとなり、現在は、『探...
Social Game Infoより引用

”GTアカデミー責任者Darren Cox氏インタビュー「いつの日かF1ドライバーを」”

第1作目発売から15周年を迎えた『グランツーリスモ』シリーズ。日産自動車とのコラボで誕生した「GTアカデミー」は、GTをプレイするゲーマーから未来のレーサーを発掘しようという、バーチャルなグランツーリスモから誕生した現実世界のプロジェクトです。
GameSparkより引用

”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”

先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用

”PS4 クリエイターインタビュー 『The Promise ~夢のかたち~』Part2”

PS4™クリエイターインタビューは第7弾は特別編!様々なクリエイターたちが、PS4™への"夢"を語る「The Promise ~夢のかたち~」です。
PlayStation Japan より引用

”PS4 クリエイターインタビュー 『The Promise ~夢のかたち~』Part1”

PS4™クリエイターインタビューは第7弾は特別編!様々なクリエイターたちが、PS4™への"夢"を語る「The Promise ~夢のかたち~」です。
PlayStation Japan より引用

”【インタビュー】Netmarbleの『アイアン・スローン』が日本に特化したコンテンツの強化とローカライズを実施…その狙いを開発会社4PLAT代表に訊く”

Netmarble(ネットマーブル)から、2018年5月16日に日本を含む全世界で配信開始となった『アイアン・スローン』(開発:4PLAT)は、全世界の様々なユーザーと一緒に遊ぶ面白さを堪能できるように企画したネットマーブル初の次世代グローバルMMOストラテジーゲーム。他のユーザーと競い合いながら王国を築きあげていくと...
Social Game Infoより引用

”インストール前のプレイ体験で課金率が44%アップした実例も GooglePlayで利用できるAppOnboardのサービスとは”

今年の3月にGooglePlayに「Google Play Instant」(以下、GPI)というダウンロードすることなく体験できる機能が加わった。インストール前のゲームをお手軽に試せる非常に便利な機能だが、ファイルサイズの制限などもあり、このためだけに開発のリソースを費やすことになる。そのためせっかくの機能を利用でき...
Social Game Infoより引用

”【Indie Japan Rising】国産インディーゲームがクラウドファンディングに成功!『九十九神』開発者&ローカライズ会社インタビュー”

昨今のゲーマーなら海外のインディーゲームの盛り上がりを知らない人はいないだろう。今年のGDCで『Journey』が数々のアワードを獲得したのは記憶に新しい。今や海外のゲームにおいてインディーは既にメインストリームだと言ってよい。『九十九神』のデベロッパーである
GameSparkより引用

”SCEEプレジデント ジム・ライアン氏「山内さんは100%完璧主義者」”

5月15日、「グランツーリスモ」の15周年を祝うイベントが、イギリス・シルバーストーンサーキットで開催され、シリーズの累計出荷数が全世界で7,000万本を達成したことが発表されました。
GameSparkより引用