「2020年11月10日」一覧
Unityスタッフおよびゲストスピーカーによる基調講演です。
出演(順不同)
大前 広樹
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 | 日本担当ディレクター
荒木 和也
株式会...
unity Learning Materialsより引用
”Render Streaming – WebRTC を用いたストリーミングソリューション”
昨今のグラフィックスの高度化に伴い、PCの要求スペックはますます上がり続けています。今回ご紹介する Render Streaming は、スペックの低いスマートデバイスなどの端末でハイエンドなグラフィ...
unity Learning Materialsより引用
”ゲームをもっと多くの人へ Unity Distribution Portalで広がる可能性と未来”
今年のGDCではじめて発表されたUDP(Unity Distribution Portal)の最新アップデートとその可能性について解説します。また、公式のローカライゼーションツールについても少しだけ触...
unity Learning Materialsより引用
”明けない夜の世界を進むRPG「Vampire: The Masquerade Bloodlines 2」”
DMMのステージで発表された「Vampire: The Masquerade Bloodlines 2」。本作は吸血鬼をテーマにしたRPGである。舞台となるシアトルは実は古くから存在している吸血鬼達の“氏族”に支配された世界だ。シアトルには5つの氏族がいるだけでなく、いくつかの勢力(ファクション)があり、ドロドロとし...
GAME Watchより引用
”トロが愛される理由は“友達”。南治氏が語るシリーズ20周年目の「どこでもいっしょ」”
いよいよ明日10月1日の午後にフォワードワークスからサービスが開始される、Android/iOS用パズル「トロとパズル ~どこでもいっしょ~」。本作は第1作目の「どこでもいっしょ」が発売されてから20周年を迎えるシリーズ最新作となる。
GAME Watchより引用
”「時代の波はどう越えるの?」、「トロピコ6」インタビュー”
独裁者となって南国の島国で自分の国家を運営するSLG「トロピコ6」が9月27日に発売された。皆さんはすでにこの楽しいゲームをプレイしているだろうか?
GAME Watchより引用
”プラチナゲームズはもう二度とパブリッシャと組まないかもしれない”
有名デベロッパの自己資金による将来とIPを自社で所有する決断について共同設立者の神谷英樹氏と稲葉敦志氏が語る。 日本の著名なデベロッパであるプラチナゲームズは,タイトルを市場に出すために第三者に頼らな…
gamesindustry.bizより引用
”[TGS 2018]ついに正式リリースが目前に迫った「Kenshi」。そのデザイナーへ足掛け10年以上に渡る開発の日々を聞いた”
極めて自由度の高い(そしてわりと過酷な)オープンワールド,かつキャラクターの育成やチームのマネジメントが楽しめる「Kenshi」。2018年12月,ついにSteamでのアーリーアクセスを終え,正式にリリースされる。そんな「Kenshi」のデザイナーに,リリースにたどり着くまでのあれこれを聞いた。
gamesindustry.bizより引用
”Phil Harrison:Stadiaはゲーム機からの「避けられない一方通行の変革」を始める”
GoogleのVPはまた,帯域上限についてと基調講演の前に示された不可解なゲームのチラ見せに対する疑問にも回答している。 サンフランシスコのMosconeCenterのすぐそば,4thStreetとH…
gamesindustry.bizより引用
”キャラクターコンテンツの仕掛け人“お義父さん”こと内田明理はなぜARに行き着いたのか──金髪でバンドを組んでいた青年時代の体験が原点”
乙女ゲームのファンたちに話を聞くと、必ず挙がるタイトルとゲームクリエイターの名前があります。それは、女性たちに“人生そのもの”とまで言わしめた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル Girl’s Side』(以下、『ときメモGS』)シリーズ(コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)であり、そのクリエイター...
電ファミニコゲーマーより引用