2020年12月一覧

”【悪魔速報:インタビュー編】配信間近の『デーモントライヴ』はどんなゲーム? 開発キーマンに迫る”

配信が間近に迫った『デーモントライヴ』の真相を探るため、本作でチーフプロデューサーを務める、菊池正義氏にインタビューを行ってきたぞ。
ファミ通Appより引用

”【インタビュー】『キャンディークラッシュ』のKingはなぜ日本オフィスを開設したか…枝廣代表に聞く経緯と狙い”

スマートフォンアプリの世界的なヒットメーカー・Kingがいよいよ日本法人「King Japan株式会社」のオフィスを設立し、本格的に事業展開をスタートした。今回、代表取締役の枝廣 憲 氏にインタビューを行い、日本法人の設立の狙いと今後の展開について話を聞いた。   枝廣氏は、電通を経て、gloopsのマーケティング本部...
Social Game Infoより引用

”「やさしいMMORPG」で日本市場に切り込む…韓国パブリッシャー大手Incrossのゲーム事業部門トップにインタビュー、韓国市場の現状にも迫る”

韓国のモバイルアプリマーケット「T-Store(Tストア)」はみなさん、耳にしたことはあるだろう。では、Tストアを開発・運営している韓国企業、Incross(インクロス)のことはご存じだろうか?インクロス社はTストアの運営を始めた2009年からゲーム事業も開始しており、世界のモバイルゲームを韓国向けにパブリッシュする事...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「これは全国のエンジニアが全身で受け止めてくれるアプリ」…エンジニア必読の「オライリー」シリーズがアプリ化!? 開発経緯を『O’REILLY COLLECTION』の仕掛け人達に直撃”

Cygamesは、去る2014年4月2日に新ゲームブランド「ちょゲつく」を始動した。「ちょゲつく」とは、「ちょ」っとした時間を、「ちょ」っと幸せにする、をコンセプトに「ちょ」っとした「ゲ」ームを「つく」ってユーザーを楽しませることを目的としたコンテンツ提供サービスとのこと。その記念すべき第1弾タイトルのひとつとして配信...
Social Game Infoより引用

”『Vainglory』ゼネラルマネージャーが語る、e-Sportsとコミュニティ発展への戦略”

モバイルで遊べるMOBA『Vainglory』の正式ローンチが7月3日(金)に予定されています。Android版の正式リリースや将来の方向性について、Super Evil Megacorp社アジア太平洋地域ゼネラルマネージャー、Yun Taewon(尹泰元)氏に訊きました。
GameSparkより引用

”プラチナ稲葉氏がプロデューサー業や独立の難しさ語る―ビットサミット講演レポ”

京都インディーゲーム祭典「BitSummit 2015」2日目のステージイベントに、プラチナゲームズのプロデューサー稲葉敦志氏が登壇。大勢のギャラリーが見守る中、ゲーム開発現場におけるプロデューサーという仕事の役割や、会社から独立する難しさを語りました。
GameSparkより引用

”ミルキー・イズ・バック!“ビットサミットの父”James Mielkeにインタビュー”

2015年も京都で無事開催されたインディーゲームの祭典ビットサミット(BitSummit)。発起人であり、クリエイティブディレクターとして今年も運営に携わるJames Mielke(ジェームズ・ミルキー)氏にインタビューを行いました。
GameSparkより引用

”Cyberpunk 2077 – Deep Dive Video + Q&A panel with developers”

Watch the worldwide reveal of brand new game footage from Cyberpunk 2077, followed by a series of chats with members of the game’s development team hosted by...
Cyberpunk 2077より引用

”有志翻訳者からプロへ転身した『Stoneshard』くらむ氏『Idol Manager』Yuzchastics氏対談「裏口入学も捨てたものじゃない」【有志日本語化の現場から】”

海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は有志翻訳者からプロの翻訳者に転身した経歴を持つ、くらむ氏とYuzchastics氏のお二人に対談形式で話を訊きました。
GameSparkより引用

”有志翻訳者からプロを目指す『Stoneshard』くらむ氏インタビュー「プロの翻訳者はまったく違う世界の人だと思っていた」【有志日本語化の現場から】”

海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。前回に引き続き視点を変え、『Stoneshard』などの有志日本語化を手がけ、有志翻訳者からプロのゲーム翻訳者への転身を目指す、くらむ氏に話を訊きました。
GameSparkより引用