「2020年11月」一覧
独裁者となって南国の島国で自分の国家を運営するSLG「トロピコ6」が9月27日に発売された。皆さんはすでにこの楽しいゲームをプレイしているだろうか?
GAME Watchより引用
”プラチナゲームズはもう二度とパブリッシャと組まないかもしれない”
有名デベロッパの自己資金による将来とIPを自社で所有する決断について共同設立者の神谷英樹氏と稲葉敦志氏が語る。 日本の著名なデベロッパであるプラチナゲームズは,タイトルを市場に出すために第三者に頼らな…
gamesindustry.bizより引用
”[TGS 2018]ついに正式リリースが目前に迫った「Kenshi」。そのデザイナーへ足掛け10年以上に渡る開発の日々を聞いた”
極めて自由度の高い(そしてわりと過酷な)オープンワールド,かつキャラクターの育成やチームのマネジメントが楽しめる「Kenshi」。2018年12月,ついにSteamでのアーリーアクセスを終え,正式にリリースされる。そんな「Kenshi」のデザイナーに,リリースにたどり着くまでのあれこれを聞いた。
gamesindustry.bizより引用
”Phil Harrison:Stadiaはゲーム機からの「避けられない一方通行の変革」を始める”
GoogleのVPはまた,帯域上限についてと基調講演の前に示された不可解なゲームのチラ見せに対する疑問にも回答している。 サンフランシスコのMosconeCenterのすぐそば,4thStreetとH…
gamesindustry.bizより引用
”キャラクターコンテンツの仕掛け人“お義父さん”こと内田明理はなぜARに行き着いたのか──金髪でバンドを組んでいた青年時代の体験が原点”
乙女ゲームのファンたちに話を聞くと、必ず挙がるタイトルとゲームクリエイターの名前があります。それは、女性たちに“人生そのもの”とまで言わしめた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル Girl’s Side』(以下、『ときメモGS』)シリーズ(コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)であり、そのクリエイター...
電ファミニコゲーマーより引用
”『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界”
「アドベンチャーゲーム」。このジャンル名を聞くと、「テキストと絵と音楽があるゲーム」とか、「アクションアドベンチャーにおける冒険要素」などといったイメージを頭に思い浮かべる読者もいるかもしれない。しかし正確には、アドベンチャーゲームとは「コンピューター(ゲーム)から提示される情報をもとに、プレイヤーが行動を決定し、ゲー...
電ファミニコゲーマーより引用
”スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】”
2018年8月25日、スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏が『ドラゴンクエストX』のプロデューサーを退任することが発表された。齊藤氏は、2012年8月からサービスが開始された『ドラクエ』初のオンラインRPGである『ドラゴンクエストX』(以下、ドラクエX)のプロデューサーとして、開発初期からずっと同作に携わり続けてきた。そ...
電ファミニコゲーマーより引用
”[TGS 2019]プロゲーマー・ウメハラ氏インタビュー。円熟を迎えつつある氏に,近々の出来事や新たな挑戦について語ってもらった”
東京ゲームショウ2019の2日目(2019年9月13日),日本が誇る格闘ゲームのプロゲーマー,ウメハラ氏にインタビューを行った。主戦となる「ストリートファイター」シリーズでの活躍だけでなく,日々新しいことを模索し,さまざまな挑戦をする氏に,近況や直近のトピックを語ってもらった。
4Gamer.netより引用
”「アズレン」開発Manjuu社の日本進出&新作の情報が飛び出した林(りん)社長インタビュー。日本支社で働きたい人募集中!”
Manjuuという開発会社について日本から調べてみても,「アズールレーン」の前にも後にも世に出ているタイトルはなく,実際にアズレン1本でやってきている会社である。すぐに分かることは,社長が若くてキレイで愛嬌たっぷりの可愛らしい女性だとネットで話題になっていて──。
4Gamer.netより引用
”『宇宙最大の地底最大の作戦』 ドットの神様が新たに吹き込んだ息吹とは?”
30年以上の時を経て新作としてよみがえった『宇宙最大の地底最大の作戦』。前回は有限会社マインドウェアにて行われた先行プレイ会からの内容紹介と、本作のプランナーとプログラムを担当した代表取締役・市川幹人氏へのインタビューを掲載したが、今回はメインモードといっても過言ではないスペシャルモードのグラフィックを務められたMr....
AUTOMATONより引用