2020年11月28日一覧

”『Frogger in Toy Town』の(やたらと凝った)サウンドの裏側。クリエイティブディレクターBaiyonに聞く“サンプリング魂””

Apple Arcadeで配信中の『Frogger in Toy Town』のBGMやSEの制作手法について、開発元Q-GamesのクリエイティブディレクターBaiyon氏が語る。
ファミ通.comより引用

”【E3 2018】「PlayStation® E3 2018 Showcase」ショーン・レーデンからのコメント”

米国・ロサンゼルスで6月11日(月)18時(現地時間)より開催された「PlayStation® E3 2018 Showcase」。同イベント終了後に公開した、SIE ワールドワイド・スタジオ(SIE WWS) チェアマ
PlayStation.Blogより引用

”【E3 2018】PS VR専用『Firewall Zero Hour』の初公開マップを体験! 開発スタッフに注目ポイントを直撃!”

新たなマップ「ソーシャルネットワーク」を初公開! バラエティ豊かな戦場でデータハックを巡るチーム戦を楽しめる! PlayStation®VR専用タイトル『Firewall Zero Hour』は、チームベースの戦術的マル
PlayStation.Blogより引用

”【E3 2018】『Destiny 2』大型拡張コンテンツ「孤独と影」──新たなコンテンツ「ギャンビット」とは!?”

PvPとPvEの要素を併せ持つ「ギャンビット」は、『Destiny 2』が生み出した新たな戦い!! 先日発表された『Destiny 2』の大型拡張コンテンツ「孤独と影」。そこに収録される新モード「ギャンビット」は、これま
PlayStation.Blogより引用

”カスタムシェーダーで上がる「SpriteStudio Ver.6.4」の『表現力』と『汎用性』”

「SpriteStudio Ver.6.4」のカスタムシェーダーによる、表現力と汎用性の広がりについてインタビューを実施しました。
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2015】新ゲームエンジン「Stingray」の最大の訴求ポイントは「ライブリンク」 オートデスク担当者に聞く”

CEDEC 2015で国内ではじめてデモが行われたStingray。オートデスクが8月19日にリリースをはじめた、同社で初めてとなるゲームエンジンです。同社ビジネスデベロップメントのベン・マワリー氏にStingrayのコンセプトや、活用メリットなどについて伺いました。
GameBusiness.jpより引用

”日米韓で展開する、シリコンスタジオ『刻のイシュタリア』をインフラからサポートする「GMOアプリクラウド」”

ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。
GameBusiness.jpより引用

”「ハースストーン」,猛毒付きの武器でお互いに殺し合う新カードの「狂気の災厄」が本日公開。その導入コンセプトをBlizzardに聞いた”

 Blizzardの「ハースストーン」で,新カード「狂気の災厄」が本日公開された。1マナで敵味方の両ヒーローが猛毒付きの武器を装備するという,ハイリスク・ハイリターンなカードである。このカードの導入コンセプトについて,開発者へのメールインタビューを実施したので,本稿で紹介しよう。
4Gamer.netより引用

”「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE」インタビュー。テストプレイの反響や開発がスタートした経緯,究極の“原作追体験”のこだわりなどを岩本Pに聞く”

 セガゲームスが2019年内に配信を予定している「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE」は,「北斗の拳」ゲーム史上最多のプレイアブルキャラクター数を誇り,指先ひとつのタップアクションで原作を追体験できるスマートフォンアプリだ。本稿では,岩本プロデューサーに行ったインタビューの様子をお届けする。
4Gamer.netより引用

”「テイルズウィーバー」,新たな物語の幕開けとなる「Episode4」が7月24日に実装。プレイレポートと開発陣へのインタビューをお届け”

 ネクソンは2019年7月24日,PC用MMORPG「テイルズウィーバー」の最新アップデート「Episode4 Variation〜変奏〜」を実装する。新たな物語の幕開けとなる「Episode4 Chapter1」のテストプレイと,来日した開発陣への合同インタビューの模様をお伝えしよう。
4Gamer.netより引用